筋トレのために10年以上サプリを飲みまくってきた私がオススメする「神サプリ」10選

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私は2006年頃からサプリメントを本格的に飲み始めた。もともと筋トレが大好きで、どんどんのめり込んでいき、「もっと体を大きくしたい」と思ってドラッグストアでプロテインを買ったのが自分のサプリ人生のスタートだった。

当時はお世辞にも美味しいとは言えなかったプロテインだが、今では技術の進歩により、「え、これジュースだよね?」と間違えるくらいの美味しさにまでなっている。

そして、自分を実験体にして、「これはクオリティが高い」と思ったサプリのレビュー記事を約3年ほど書き続けてきた。

今では、「サプリメントのレビューがいつも楽しみです!」といった嬉しい声も私のツイッターやメルマガまで数多く寄せられるようになった。

また、味が美味しくなったのはもちろんだが、サプリメントの本質であるトレーニングの成果を劇的に上げるのに役立つ製品も、この10年でかなり増えた。

今回はその中でも、私が2016年に試してみて、「心からおすすめしたい」と思えるものをピックアップしたので、カテゴリ別で紹介する。

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自分のトレーニング状況

ちなみいっておくと、私はいわゆる「ゴリゴリ」のトレーニング野郎だ。

  • ジム歴:約6年
  • 現在はゴールドジムで週に3〜5日、各45〜90分ほどトレーニング

中学生のときから自重や部室のトレーニング器材などで鍛え始めたので、トレーニング歴自体で言うと15年以上にはなるが、それだと盛りすぎている感じがするのではばかられる。本格的にジムでトレーニングを開始したのは2010年頃なので、「ジム歴」という表現にしておく。

ちなみに、好きが高じてトレーナーとして働いていたこともあるが、今はまったく別業界でデスクワークの仕事をしている(もちろん筋トレは勉強し続けているが)。

それではおすすめのサプリメントを見ていこう。

結局ここに戻ってきた、プロテインならバルクスポーツの「アイソプロ」

(写真が暗くて申し訳ない)

様々なプロテインを試してきたが、結局、バルクスポーツのアイソプロのナチュラル風味にいきついた。

もちろんチョコ味なども美味しいとは思うが、プロテインは毎日たくさん飲むものなので、シンプルで飽きのこないナチュラル風味(味がほぼない)に最後はたどり着く。特殊な加工をしていて、通常のプロテインよりもタンパク質の配合量が多く、お腹がゴロゴロなったりしないので良い。アイソプロは1kgで3000円台前半というコスパも嬉しい。

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BCAAなら「エクステンド」しかない

トレーニング時の持久力を上げたり、筋肉合成のスイッチを入れたり、集中力が上がったり、トレーニング愛好者には大人気のBCAA。

その中でも異彩を放つのがエクステンド(1,2kg)だ。

驚異的なコスパもさることながら、値段に妥協しない豊富な配合成分が気に入って使用している。国産のBCAAは1kgだと安くて8000〜9000円はするが、エクステンドは1.2kgで6000円という破格の値段。しかも、BCAAだけではなく、回復を促す「シトルリン」という成分も入っていて申し分ない。

熱をいれたレビュー記事を書いているので参考にしてもらいたい。

エクステンド(Xtend)はオススメすぎて紹介したくないレベル。コスパ最高かつ安全で効果も抜群

最強のアミノ酸サプリメントは「アミノラスト」

筋肉のもとになるアミノ酸のサプリで最強なのは、アミノラストだと断言しておく。このブログで何度取り上げたかわからないくらい、とても気に入っている。

味の種類も豊富で、ストロベリーキウイ味がとても美味しい。また、レモンアイス味もおすすめだ。ただ、フルーツパンチ味だけはどうしても好きになれなかったが、これは味覚の問題だろう。

アミノ酸サプリの使い方やBCAAとの違いについて説明すると長くなるので、以下の記事を参考にして欲しい。

【効果レビュー】ギャスパリニュートリション「アミノラスト」は国産アミノ酸サプリを凌駕する

国産で安心、バルクアップを目指すなら「ホエイペプチド」

現役の日本ボディビルチャンピオンであり、2016年は2度も世界大会で優勝した、鈴木雅選手が使用して今注目を浴びている、ホエイペプチド アミノコンプレックス

ホエイペプチドとは、プロテインをあらかじめ半分消化させたような状態のもの。短時間で多くのタンパク質を体内に取り入れることができ、トレーニング中に飲むとかなりのバルクアップ効果が期待できる。どちらかと言うと、トレーニング中級者〜上級者向けのサプリだと思う。

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カーボドリンクなら「グライコフューズ」と「CCD」

本当はどちらか1つにすべきなのだが、カーボドリンクだけは2つノミネートさせてもらった。というのも、グライコフューズ(1枚目)・CCD(2枚目)ともに、主要な成分は同じだからだ。

カーボドリンクとは、いわばポカリスエットやアクエリアスのようなスポーツドリンクに似たようなもの。スポーツドリンクとの違いは、カーボドリンクのほうが、トレーニングの持久力をより持続させる製品だといえる。また、トレーニング中級者以降の人が飲んでいる印象だ。

グライコフューズは江崎グリコが開発した「クラスターデキストリン(CCD)」という成分を使用している。これは、体への吸収がスムーズで、運動中に飲んでもお腹が水で張ったような感覚になりにくいものだ。

グライコフューズはCCDの他に、様々な特許成分を加えていて、値段もそれなりにするので、グリコCCDの上位版だと捉えればいいだろう。

グリコCCDは価格も安く、気軽に始められるので、「まだカーボドリンクを試したことがない」という人は、こちらから始めるといいだろう。

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初めてのカーボドリンクならこれがオススメ!効果も含めてレビューするよ

 プレワークアウトは大人気の「C4」

Cellucor セルコア C4 ニューフォーミュラー 390g 60回分 [海外直送品] (ウォ-ターメロン 390g)

(写真を撮り忘れたため、代用する)

プレワークアウトサプリ(NO系サプリとも呼ばれる)とは、運動前に摂取して、パンプ感や集中力をアップさせる製品のことを指す。基本的にマニアックな製品なので、日本では筋トレマニアがよく使用している印象だ。だが、アメリカではプレワークアウトサプリの市場が年々伸びていて、一般のスーパーマーケットにも陳列しているくらいポピュラーである。

数あるプレワークアウトのなかでも、私はC4をおすすめしたい。というのも、他の関連製品よりも配合されているカフェイン量が少ないからである。C4に含まれるカフェイン量は150mgで、普通は200mg以上配合されているのが一般的だ。だが、これでは多すぎて、例え日中に摂取したとしても夜に眠れなくなることが多々あった。フィットネス本来の「健康になる」という目的があるのに、これでは本末転倒だ。ちなみに、C4はピンクレモネード味が美味しい。

本物のビタミンミネラル「VIVO」

安いものから高いものまで、色んなビタミンミネラル製品を試したが、トップブランドであるHALEO「VIVO」はその中でも際立っていた。まさに「本物」という感覚だ。

手短に言うと、VIVOのビタミン・ミネラルには多数のエビデンスや臨床試験文献があり、他の合成物質よりも体内での利用率が何倍も高いことが立証されています。安価な合成物質は殆どがミネラル源として石油や鉱物を使っていることを理解すると、うなずけますね。

HALEO DOMAIN | David Haltonのブログ

VIVOは自然の成分を念入りに育成したものを使っているので、コストは高いが、体への吸収率は高い。摂取してみるとわかるが、「吸収率が違うだけでこんなにも体が楽になるのか」、というくらい体調が良くなった。またお通じも安定するのも嬉しいところだ。

免疫力を上げる「グルタミン」はグリコで安心

グルタミンは、コンディショニングに非常に大切な成分だ。胃腸のガソリンともいわれ、誇張なく、グルタミンを摂取すると年中を通して風邪をひきにくくなる。

グルタミンをおすすめして以来、私のツイッターまで「本当に体調が安定する」「グルタミンは体感を感じやすい」などというコメントが届くようになった。朝晩5gずつ飲めば、とても良い体調管理サプリになる。

グルタミンでおすすめなのは、グリコのグルタミンパウダーである。グルタミンだけではなく、「EC−12」という胃腸にとっての優秀な栄養素が含まれており、体調管理にさらに役立ってくれる。

カロリー制限をする減量中はどうしても免疫力が落ちるが、グルタミンを摂取していれば免疫が安定するので、私にとっては絶対に欠かせないサプリメントである。

[おすすめ]グルタミンの効果、飲み方、そして選ぶポイントはこれ

MRP(ミールリプレイスメントプロテイン)は「マイオプレックス」

MRPとは、Meal Replacement Protein(ミールリプレイスメント)の略で、「食事の代わりになるプロテイン」だ。

一般的なプロテインはほぼタンパク質だけを含んでいることに対して、MRPは炭水化物や脂質、ビタミンミネラルを適度なバランスで配合されている。「タンパク質やビタミンミネラルが豊富な食事」と捉えたほうがわかりやすいかもしれない。

正直に言うと、私は今までMRPの必要性を感じたことがなかった。だが、最近は仕事が忙しくなったため、バランスの良い食事を取れなくなってきた。それに、プロテインだけだとお腹の調子が良くなかったり、あまり吸収されていない感じがしていた。

そんな時、トレーニングマガジン(筋トレ雑誌)で、先述した鈴木雅選手の「タンパク質だけではなく、炭水化物も摂取しないと吸収されにくい」というコメントを読み、MRPの摂取を試しに始めた。

そして、これが正解だった。

かなりドロドロ感はあるものの、その分しっかりと吸収されている感覚が強い(あくまでも個人的な感想だが)。

ゴールドジムやKentai、グリコのMRPを試したが、コスパ・成分・味の面でマイオプレックス というMRP商品が1番しっくりきた。1食でタンパク質が42g、炭水化物が20g摂取できる。脂質は7gほどで、気にするレベルではない。これだけの配合量で、1食約250円というコスパは魅力的だ。

また、1パックごとなので、持ち運びがしやすい。職場の引き出しに入れてお腹が減ったら飲むようにしている。ちなみに、マイオプレックスはストロベリー風味がおすすめである。

おわりに

今までさんざんサプリメントを飲み尽くしてきたが、なんとなく、「イノベーションはもうこのくらいなのかな」という気がしている。iPhoneなどのスマホの進化がある程度のところまできているように、サプリメントについても同じことが言える。というのも、もはやだいたいのサプリが美味しいし、成分配合も似たよっている。

だが、健康という面では、運動は今後ますます注目されると思うので、サプリメント商品は増え続けていくと思われる。実際、プロテインの会社だけでも、聞いたことがないメーカーが主要トレーニング雑誌に広告を出しているのを今年は多く見た。

商品数が増えると、消費者の選択肢が増えるので良いことかもしれないが、その分、どれを選べばいいかわからないという問題も発生する。似たような商品名や配合内容が増えると、違いが出るのは原材料や、配合比率などのマニアックなものになってくる。だが、多くの消費者にとってそんなことはわからない。

サプリメント選びに迷ったときこのブログが少しでも参考になれば嬉しい限り。2017年も、粛々とトレーニングやサプリメントのレビュー記事を書いていきたいと思う。

なお、記事更新のお知らせはメルマガでもおこなっているが、ツイッター(@workouthacker)をフォローしていただくほうが効率的かと思う。