【レビュー】ホエイペプチドアミノコンプレックスの効果は?1ヶ月飲んでみた

これはイイですね。

今回はゴールドジムのアミノコンプレックスというサプリメントを1ヶ月試したのでそのレビューです。

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最近での筋トレ系サプリメント業界では、「いかに早く筋肉に栄養を届けらるか」というコンセプトのサプリが流行りつつあると感じています。

その中でもゴールドジム(正式にはThinkフィットネス)という、国内トップボディビルダーが集まる会社から販売されているのが、アミノコンプレックス。

「ホエイプロテインよりも早く筋肉へタンパク質を送り込めるので、筋肥大に効果的」というのが売りです。

ホエイペプチドとホエイプロテインの違い

そもそも、ホエイペプチドって何なんでしょう?これはすごくシンプルに言うと、

半分消化されたホエイプロテインみたいなもの

です。

通常のホエイプロテインは

摂取→消化→吸収

ですが、

ホエイペプチドは

摂取→吸収

といったイメージを持てば理解してもらいやすいと思います。

ホエイペプチドは分子がとても小さいので、消化する工程がはぶけるため、吸収が早いとうことです。

ここでアミノ酸とはどう違うの?という疑問が湧くかもしれませんが、分子の大きさでいうと

アミノ酸→ホエイペプチド→ホエイプロテイン、の順に大きくなります。

じゃあアミノ酸のほうがいいのでは?と思うのですが、はっきり言ってここまで来ると大差なんてないです(笑)。私自身、アミノコンプレックスはもうアミノ酸系のサプリメントとしてとらえてます。

つまり何が言いたいかというと、ホエイペプチドは一刻も早く栄養分が必要なトレーニング中や後にはうってつけのサプリメントということ。

(トレーニング中の栄養補給の大切さについてはこちらの記事を参考にしてください)

ホエイペプチドはホエイプロテインよりも筋肉合成を促進する

ホエイプロテインよりもホエイペプチドを摂取したほうが、筋肉の合成を促進するといったデータを見つけました。

論文:ホエイペプチドの機能性

この論文をざっくりまとめると

  • 順天堂大学と雪印メグミルクが合同で実験をおこなった
  • ホエイペプチドはホエイタンパク質よりも筋肉の合成を促進する
  • ホエイペプチドは運動後30分〜60分以内に摂取するのがよい

私は以前からアミノラストなどのアミノ酸をトレ中〜後に炭水化物と摂取することをしつこくおすすめしているので、これは私にとってはなんら驚くべきことではありませんでした。

だってホエイプロテインよりも効果が目に見えて違うんですからね。

こうやって研究結果として見てみると、やっぱりトレ前〜中〜後はアミノ酸、というのが今後はスタンダードになっていくと確信しました。

アミノコンプレックス 開封の義

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Amazonで購入。いつも通りすぐ届きました。金色がかっこいい。

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パウダーはこんな感じです。サラサラしすぎず、固まりすぎず調度良いです。

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アミノコンプレックス(15g)と水(250ml)を混ぜるとこんな感じに。すぐ溶けました。

味はヨーグルト風味で、軽く甘酸っぱいです。好みが別れるでしょうが、私は結構好きな味ですね。

※ちなみに使用しているのはHALEOのサイクロンシェイカー。特殊構造で出来ていて、むちゃくちゃ使いやすいしよく溶けるんです。溶けにくいBCAAもすぐ水に馴染むのでビビります。(楽天でしか売ってない模様)

成分

100gあたりの成分はこんな感じになります。

エネルギー376kcal
タンパク質71.9g
タンパク質(無水物換算値)73.7g
脂質1.3g
炭水化物19.2g
ナトリウム376mg
ビタミンB13.8mg
ビタミンB24.8mg
ビタミンB65.7mg
ビタミンB1216ug
ナイアシン39.3mg
パントテン酸19mg

タンパク質が約73%で、その他はタンパク質の吸収を良くするビタミンB群。ホエイペプチドを入れているので、値段もちょっと高めです。

タンパク質系のサプリメントは、分子が細かくなればなるほど、値段も上がります。

プロテイン→ペプチド→アミノ酸、の順に価格が上がっていく感じですね。

体感を求めるサプリではない

体感はあんまりないです。

BCAAやクレアチンのように、トレーニング効果を一時的に上げることができるといった類のサプリメントではないですね。

アミノコンプレックスの飲み方

基本的にはアミノ酸と同じ飲み方をすればいいでしょう。私はこんなふうに摂取してます。

トレーニング前:

トレーニング中:

  • マルトデキストリン40g
  • アミノコンプレックス15g

トレーニング後:

  • マルトデキストリン40g
  • アミノコンプレックス15g
  • バルクスポーツアイソプロ(ナチュラル)30g

ただし、毎日色んなサプリメントを試しているので、しょっちゅう変わります。ですが、根本的な部分は変わりません。アミノ酸系サプリ、炭水化物、クレアチン系サプリは必ず毎回摂取してますね。

ちなみにグリコのCCD(エネルギードリンク)と混ぜるとあんまり美味しくないので、無味のマルトデキストリンと混ぜるのがオススメです。

どんな人におすすめか?

アミノコンプレックスはボディビルで有名のゴールドジムから販売されているということもあり、多くのボディビルダーが摂取しています。

国内製造なので、「海外の安いアミノ酸系サプリメントを取りたいけど、中身の成分がやはり怖い、、、」という人には良いですね。

ドーピング検査が厳しいことで知られるJBBF(ボディビル団体)に出場しているような選手が使用しているので、そこは安心して良いでしょう。

ここでよく聞くのが、「俺は初心者だからこういったサプリは必要ないだろうな」という意見ですが、、、

否!

そういった人にこそ、必要なサプリだとおもいます。理由はシンプルです。

はやく筋肉がつけば、楽しいから

これだけです。

たくさん筋肉がついたら気分もノッてきて、もっとトレーニングが好きになり、トレーニングを継続するという良いサイクルが生まれます。初心者はできるだけ早く、その良いサイクルにハマれるかがトレーニング継続のポイントだと思います。

おわりに

ギャスパリニュートリションのアミノラストがAmazonで販売されなくなったのをきっかけに(楽天では売ってますが)、アミノ酸系サプリを色々と試してます。その中でもアミノコンプレックスは結構しっくりきてますね。