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ローリーウィンクラー:バルクモンスターのプロフィール、トレーニングに迫る

ローリーウィンクラー

驚がくのバルクを誇るプロボディビルダー、「ローリーウィンクラー」

デビューして以来、数々のボディビルコンテストで常に上位をキープしています。

この記事では、「ローリーウィンクラー」のプロフィールやトレーニング方法について見ていきます。

この記事でわかること
  • ローリーウィンクラーのプロフィール
  • コンテスト成績
  • 来日について
  • トレーニング方法、ルーティン

ローリーウィンクラー:プロフィール

プロフィール
  • 本名:Egberton Rulove “Roelly” Etienne-Winklaar
  • 出身:オランダ領キュラソー島
  • 生年月日:1977年6月22日
  • 年齢:42歳(2019年時点)
  • 身長:168cm
  • 体重(オフシーズン):約130kg
  • 体重(オンシーズン):約120kg
  • 腕周り:58cm
  • 太もも:89cm
  • ウェスト:89cm
  • ふくらはぎ:51cm
  • 首:48cm

引用:Roelly Winklaar – Wikipedia

ローリーウィンクラーは、人口15万人ほどの「オランダ領キュラソー島」で生まれ、5歳の頃にオランダ本国へ移住したようです。
日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、ヤクルトスワローズの「バレンティン選手」もキュラソー島の出身です。

彼の特徴は、なんといってもその「バルク」。ボディビル用語で「筋肉の大きさ」を意味します。

バルクだけでいうなら、「フィルヒース」や「ビッグラミー」といった、ミスターオリンピアで1位〜2位を争う選手たちと同等かそれ以上といっても過言ではありません。特に、腕周りは他を圧倒しているといってもいいでしょう。

関連:【ミスターオリンピア2017結果】フィルヒース7連覇、フレックスルイス6連覇、ジェレミーブエンディア4連覇

2009年に衝撃のプロデビュー

ローリーウィンクラーは、2009年の「NPCアーノルドアマチュアオーバーオール」で優勝し、プロ入りを果たします。当時は驚がくのサイズと絞りで話題になりました。

翌年の2010年には、アーノルドクラシックで7位にランクイン。同年の「IFBBオーストラリアプロ・グランプリ」では3位に入賞、「ニューヨークプロ」では優勝と、輝かしいデビューを飾ります。

2014年にはアーノルドクラシック直前にバイク事故を起こし、肩、腕、脚に大怪我を負ってしまいました。

しかし、怪我から無事に復活。
その後はどの大会でも4位〜6位あたりをキープしていましたが、「アーノルドクラシック・オーストラリア2018」で初優勝。念願のビッグタイトルを獲得します。

それ以降、様々なコンテストの上位に名を連ねることになります。

関連:【アーノルドクラシック・オーストラリア2018】ローリーウィンクラーが優勝




ローリーウィンクラーのコンテスト成績:ミスターオリンピア、アーノルドクラシック上位の常連に

2019年現在、課題とされてきた調整(減量)を徐々にクリアし、ミスターオリンピアやアーノルドクラシックといった2大大会でトップを争う常連選手になっています。いやー、すごすぎる…。

関連:アーノルドクラシック2019 オープンクラス結果:ブランドンカリーが初優勝

2018年に日本でゲストポーズをおこなう

2018年7月29日、国内のフィットネス団体NPCJの大会に、ゲストポーザーとしてローリーウィンクラーが来日しています。

▼ゲストポーズ動画

https://www.youtube.com/watch?v=r8OUx4vyuL0

9月のミスターオリンピアに向けての減量真っ最中なのですが、絞りきっていないのでバルクが残っており、とんでもない迫力を感じます・・・。エグい。

ローリーウィンクラー:トレーニングスタイル

ローリーウィンクラーは、基本的にゆっくりとした動作、丁寧なフォームでトレーニングをしています。

ここあたりは他のプロボディビルダーと同様、基本に忠実としているようですね。

背中トレーニング

https://www.youtube.com/watch?v=pHUZpUZAgWU

背中:種目
  1. ケーブルロープーリー
  2. ラットプルダウン(ビハインドネック)
  3. ケーブル・プルオーバー
  4. 懸垂

ケーブルロープーリーでは肩甲骨をしっかりと寄せているのがわかります。
また、ケーブル・プルオーバーでは、腰が固定されていてフォームが非常にきれいです。

肩トレーニング

肩:種目
  1. ダンベルショルダープレス
  2. ダンベルフロントレイズ
  3. ダンベルリアレイズ
  4. ダンベルサイドレイズ
  5. フェイスプル
  6. アップライトロー
  7. ダンベルシュラッグ

おそらく「ジャイアントセット」を採用して肩をトレーニングしています。フォームが丁寧で、可動域を広く使っています。

ジャイアントセット

4つ以上の種目を連続しておこなうトレーニング方法

胸トレーニング

胸:種目
  1. スタンディング・チェストプレス
    (オーバーハンド・グリップ)
  2. ベンチプレス
    (変形バー)
  3. フラット・ダンベルフライプレス
  4. ダンベルフライ(変形)
  5. スタンディング・チェストプレス
    (アンダーハンド・グリップ)
  6. マシンフライ

スタンディングタイプのチェストプレスマシンを使用しています。日本ではあまり見たことがないタイプのマシンです。

また、U字型のバーベルを使用してベンチプレスをしています。
日本だと「合戸孝二選手」が使用している変形バーで、ストレッチが効かせやすくなるタイプ。

ダンベルフライも変形型を採用しているので、全体的にユニークな種目構成になっています。

脚トレーニング

脚:種目
  1. パラレル・レッグプレス
  2. スクワット
  3. ワイドスタンス・スクワット
  4. レッグカール(片足)
  5. ダンベル・スティッフレッグド・デッドリフト

スクワットは僧帽筋の上部あたりにかつぐ「ハイバースクワット」を採用。
脚は肩幅くらいの広さで立っています。太ももが床に対して並行になるくらいまでしゃがんでいますね。

マックス

トレーナーがおばあちゃんというのもびっくりだったな…。今は違うようだけど。

腕トレーニング

腕:種目
  1. バーベルカール
  2. マシンカール
  3. インクラインカール
  4. コンセントレーションカール

バーベルカールは重たいウェイトを使用し、背中は終始まっすぐに固定、丁寧なカールをしています。すべての種目で腕をしっかり伸ばしてから曲げており、フルレンジ(全可動域)を意識してトレーニングしているようですね。

三頭筋の動画はこちら

関連:アーノルドクラシック2019 オープンクラス結果:ブランドンカリーが初優勝

食事プランについて

ローリーウィンクラーの食事プランについては、海外の大手ボディビルメディアなどを検索をしたものの、発見できず。

ソースのない、信憑性の低い記事しか見つからなかったため、この記事では割愛させていいただきます。

マックス

十分な根拠のない情報は発信できないからな。