「ゴールドジムとエニタイムフィットネス、どちらを選べばいいかわからない」
ジム選びは意外と大変です。
ただ、面倒ですが、決して安くないお金を払うので間違えたくないですよね。
そこで今回は、それぞれのジムのメリットやデメリット、どんな人にどちらのジムがおすすめなのか、ということをお話します。
私はゴールドジムに5〜6年通った経験があり、現在はエニタイムフィットネスに通っています(ちなみにトレーナーとして働いていたこともあります)
実体験のみでお話しているので、参考になるかと思います。
なお、次のような人を対象に書いています。
- 今年こそは身体を変えるために、ジム通いを検討している完全初心者
- エニタイムで筋トレに慣れてきたので、ゴールドジムへの変更を検討している脱初心者
- 少し遠いゴールドジムに通ってるが、家の近くにエニタイムができ、料金の安さに心が揺らぐ中級者
この記事を最後まで読めば、どちらのジムを選べばいいか決められるはず。
まずは、結論からお読みください!
結論:こんな人におすすめです
まず先に結論から。
・今年こそは身体を変えるために、ジム通いを検討している完全初心者
→ゴールドジムでトレーナーに基本を教えてもらおう
理由:基本がないといつまでも効果が出ない
・エニタイムで筋トレに慣れてきたので、ゴールドジムへの変更を検討している脱初心者
→ゴールドジムが遠いならエニタイムでOK
理由:遠いジムは必ず負担になる(自分に言い訳しやすくなる)
・少し遠いゴールドジムに通ってるが、家の近くにエニタイムができ、料金の安さに心が揺らぐ中級者
→エニタイムに変更して問題なし(でも設備チェックは必要)
理由:エニタイムの設備でも問題なく鍛えられる
マックス
ゴールドジムとエニタイムフィットネスをざっくり比較
まずは基本となる項目で比較してみます。
ゴールドジム | エニタイム | |
設備 | ◎ | ◯ |
営業時間 | 7〜24 | 24時間365日 |
料金 | 9,000〜10,000 | 6,800〜7,400 |
通う人 | 筋トレ好き |
初心者〜筋トレ好き
|
トレーナー | 質高い | 普通 |
(料金税別)
ゴールドジムは、24時間営業の店舗もありますが、数は少ないです。エニタイムはどの店舗も24時間365日営業です。
ゴールドジムには様々な料金プランがありますが、今回は1店舗だけ使用できるプランで比較しています。エニタイムの料金プランは1つだけです。
まずは、ゴールドジムのメリットとデメリットを見ていきましょう。
ゴールドジムに通うメリット、デメリット
まずはメリットから。
- 最高、最新の設備
- トレーナーの質が高い
- 通う客のレベルが高い
- サプリメントが飲める
- サプリがいつでも10%オフで買える
- ドヤ顔ができる
ゴールドジム:メリット1
最高、最新の設備
ゴールドジムの設備は日本トップレベルです。フリーウェイト、マシン、有酸素運動マシンなど、フィットネスに必要な最新の設備が用意されています。
結果が出なくても、一切言い訳ができない環境とも言えますね。
使ってる人を見たことはありませんが、100kgのダンベルや、大量のプレートが普通に置いてあります。
ただ、トレーニング初心者でも、筋肉に刺激を与えやすいようなマシンが数多く揃えられているので安心です。
店舗にもよりますが、次のような施設が併設されていることも。
- クロスフィットルーム
- 格闘技ルーム
- スタジオ
- プール
- 大浴場
- サウナ
- ミストサウナ
シャワールームの数が多いので、他人待ちという状況はほぼありません。
まさに筋トレ好きにとっては天国。
ゴールドジムは、筋トレ好きにとってはこの世の天国。
天国に1番近いジムだ。— Workout Hacker🦍 (@workouthackerJP) February 13, 2018
マックス
ゴールドジム:メリット2
トレーナーの質が高い
ゴールドジムのトレーナーは、ほとんどがアスリートやボディビルダーなど、トレーニングに精通した方々ばかり。
どのエクササイズでも丁寧に教えてくれるし、自分自身が実践者なのでアドバイスも的確です。
トレーニングだけではなく、栄養面からの詳しいアドバイスもしてくれます。社内で定期的にトレーニング研修があり、常に新しい知識をアップデートするあたりはさすがゴールドジム。
トレーニングに慣れるため、「100日サポート」というサービスを無料で受けられるので初心者も安心です。
また、マンツーマンで教えてもらえるサービス(有料)もあります。
中には日本トップクラスのボディビルダーもいるので、普通に考えれば高額なパーソナル料金がかかるのに、リーズナブルに受講できるのは大きなメリットです。
ゴールドジム:メリット3
通う客のレベルが高い
ゴールドジムは最高の設備をもっているということもあり、通うお客さんもレベルが高いです。
そのほとんどがボディビルダー、格闘家など、筋肉ラブな人たちが集まっています。
レベルが高いトレーニングを間近で、しかも追加料金がかからずに観察できるのは、非常に大きなメリットといえるでしょう。
マックス
ゴールドジム:メリット4
サプリメントが飲める
ゴールドジムのフロントでは、スタッフがサプリメントをその場で作ってくれます(有料)
ただ、便利な分、少し割高なのでサプリメントは持参することをおすすめします。
ゴールドジム:メリット5
サプリがいつでも10%オフで買える
ゴールドジムではサプリメント、筋トレグッズや関連書籍が販売されており、会員ならいつでも10%オフで購入できます(書籍は対象外)
おそらく、ゴールドジムのサプリを日本でもっとも安くゲットできる場所です。
マックス
関連記事:【レビュー】ホエイペプチドアミノコンプレックスの効果は?1ヶ月飲んでみた
ゴールドジム:メリット6
ドヤ顔ができる
ゴールドジムに通ってると、周りから「まじ?すげぇな!」と言われることが多々あります。
筋トレ好きの芸人さんも通うくらいなので、ゴールドジムに通うと周りにドヤ顔ができます。それくらい、みなさん「ゴールドジムの敷居が高い」と思っているのでしょう。
冗談ではなく、ゴールドジムに通ってる間は本当に何回も言われました。
次に、ゴールドジムのデメリットです。
- 人が多い
- ボディビルダーが多いので肩身が狭いかも?
- 年末年始に特別料金がかかる
- 入会時にクレジットカードを作成しなければならない
ゴールドジム:デメリット1
人が多い
ゴールドジムは人が多く、特に夜の時間帯は自分がやりたいトレーニングはできないことがあります。
昨今のフィットネスブームで、ゴールドジムがテレビ番組などで紹介されてから、会員がどっと増えた印象です。
混雑したジムが嫌いな人、トレーニング種目の順番にこだわりたい人はストレスになるでしょう。
とはいえ、夜以外の時間帯ではそこまで混雑しておらず、マシンの種類も豊富なので自由にトレーニングできると思います。
ゴールドジム:デメリット2
ボディビルダーが多いので肩身が狭いかも?
筋トレ初心者にとっては、ボディビルダーはまるで別の人種かのように見えます。
彼らは内面は優しい人が多いのですが、いかんせん、外見の「ゴリラ感」が強烈なため、完全初心者は少し肩身が狭いかもしれません。
(エニタイムからの移籍を検討しているなら、あまり気にならないでしょう)
これはゴールドジムに入会する時の「通過儀礼」のようなもので、数週間も通えばすぐに慣れます。同じ会費を払っているんだし、あなたも堂々とトレーニングすればいいのです。
ゴールドジム:デメリット3
年末年始に特別料金がかかる
年末年始にゴールドジムへ行くと、会員でも特別料金がかかります。
おそらく、ゴールドジムに通ってるほとんどの人は納得していないはず・・・。
ゴールドジムにはトレーニング熱心な人が多いので、まとまった休みが取れる年末年始にこそがっつりトレーニングしたいもの。
ゴールドジムに通っていた頃は、これが非常にストレスでした。「じゃあいっそのこと休館日にしてよ」と思っていました。
逆に、「年末年始くらいはゆっくりしたい」という人は問題ないでしょう。
ゴールドジム:デメリット4
入会時にクレジットカードを作成しなければならない
ゴールドジムに入会するときは、クレジットカードを作成し、それで支払う必要があります。少し面倒ですね・・。
ただでさえ余計なクレジットカードは増やしたくないのに・・。
ゴールドジムに通っている間、カードの年間費はかかりませんが、退会すると数千円の年間費が発生します。
クレジットカードを解約するのも自分でやらなければいけないため、非常に面倒です。
6ヶ月・12ヶ月支払いの場合は、ゴールドジムクレジットカードは不要です。
ここで、ゴールドジムのメリット・デメリットをまとめます。
- 最高、最新の設備
- トレーナーの質が高い
- 通う客のレベルが高い
- サプリメントが飲める
- サプリがいつでも10%オフで買える
- ドヤ顔ができる
- 人が多い
- ボディビルダーが多いので肩身が狭いかも?
- 年末年始に特別料金がかかる
- 入会時にクレジットカードを作成しなければならない
エニタイムフィットネスに通うメリット、デメリット
エニタイムは、ゴールドジムをギュ〜っと縮めた感じです。コンパクトですが、必要な器具はだいたい揃っています。
エニタイムの設備でも、ガリガリの人がムキムキになることは十分に可能です。
トレーニング中級者向けに言うと、「ハンマーストレングスマシン」も設置している店舗が多いですね。
平均的にパワーラック2台、スミスマシンとケーブルマシンが1台ずつ。ダンベルは30kgまで。各部位を鍛えられるマシンが1つずつ。壁一面に鏡が設置されているので、身体の状態をチェックしたり写真も撮れます(※写真撮影は店舗によっては禁止されています)
いろんなエニタイムに行っては勝手にレポートしているので、気になる方はレポート記事も読んでみてください。
関連記事:「レポート」の記事一覧
それではまず、メリットから見ていきましょう。
- いつでもトレーニングできる
- 会費が安い
- すべての店舗が利用可能
- Wi-Fi無料
- 靴を変えなくてもいい
エニタイム:メリット1
いつでもトレーニングできる
エニタイムは、24時間、365日営業しています。
仕事前の早朝に運動したい人や、仕事の関係で深夜しかトレーニングできないといった人など、いろんなニーズに対応しています。
ゴールドジムにも24時間営業店舗はありますが、数は非常に少なく、都心部に住んでいる人しかその恩恵を受けられません。
マックス
エニタイム:メリット2
会費が安い
エニタイムの魅力のひとつは、その会費の安さです。
一般的なジムは9,000〜11,000円しますが、エニタイムは6,800〜7,400円ほど。
2,200〜3,600円の価格差は大きいです。
エニタイム:メリット3
日本、世界ですべての店舗が使用可能
エニタイムに通う最大のメリットとも言えるのは、追加料金なしで、どの店舗も使用できる点です。
これがとても便利で、私がもっとも気に入っているポイントです。
というのも、私は今まで、旅行先や出張先でもトレーニングがしたいときは、ゴールドジムの1回2500円もするビジター料金を払っていました。
ですが、エニタイム会員ならお金がかからず、他のすべての店舗が自由に利用できるんです。
遠くに住むエニタイム仲間と一緒にトレーニングしたいときも、「じゃあ今回はこのエニタイムでトレーニングしようか」など、毎回選ぶ楽しみもあります。
さらに、信じられない速度で店舗数が増えています。
私が住んでいる地域にも、ここ半年で4店舗もオープンしました。
どこに行っても気軽にトレーニングできるというのは、この上ないメリットと言えるでしょう。
なお、店舗ごとにマシンが違うので、トレーニング中級者は「脚を鍛えるならあの店舗」「背中を鍛えるならこの店舗」などと使い分けたりしてます。
エニタイム:メリット4
Wi-Fiがタダで使用できる
エニタイムではWi-Fi(無線インターネット)が無料で使えます。インターネット速度も十分で申し分ありません。パケットの使用を気にしなくて済みますね。
私はiPadで動画を見ながら有酸素運動をすることが多いです。
エニタイム:メリット5
靴を変えなくてもいい
エニタイムでは、運動靴で入店して、そのまますぐ運動ができます。靴を履き替える必要はありません。
これが意外と便利で、さっと走ってさっと帰る、みたいなこともできます。
マックス
次にエニタイムフィットネスのデメリットです。
- スタジオやプールはない
- オーナーによって設備の良し悪しが極端
- 教えてもらえる環境ではないかも
- フリーウェイトが足りないことも
- ロッカーがない
エニタイム:デメリット1
スタジオやプールなどの設備はない
ほとんどのエニタイム店舗には、スタジオやプールといったジム以外の設備はありません。
スタジオがある店舗も存在しますが、ゴールドジムに比べるとレッスンはあまり豊富じゃないですね。
当然、大浴場やサウナなどもなく、あるのはシャワールームとトイレ、お着替えルームのみ。
シャワールームは基本的に3つしかないので、混み合う時間帯では他の人が終わるのを待つこともあります。
「スタジオやプールもたまには利用したい」という人にはエニタイムは向いていません。
エニタイム:デメリット2
オーナーによって設備の良し悪しが極端
エニタイムはフランチャイズチェーンなので、オーナーがそれぞれ違います。
トレーニングをしっかり理解しているオーナーさんの店舗であれば、設備はかなり良いです。中にはゴールドジムよりも良いマシンを置いている店舗もあるくらい。
逆に、オーナーさんがトレーニングについてまったく知らないような店舗だと、フリーウェイトが少なく、マシンの揃えも悪いです。
ただ、これはあくまでもトレーニング中級者からの視点なので、初心者にはまったく問題ないでしょう。
マックス
エニタイム:デメリット3
教えてもらえる環境ではないかもしれない
頻繁に研修を経験しているゴールドジムのトレーナーに比べると、エニタイムのトレーナーはやはり劣ってしまいます。
トレーナーというよりは「スタッフ」なので、マシンの使用方法は知ってても、筋トレや栄養のことはあまり知らない人が多いです。
マシンの形式的な使用方法は教えてくれても、筋肉を確実に発達させる方法を知っているわけではありません。
(6, 800円そこらの安い会費でそこまでを求めるのも違う気がしますが・・・)
エニタイムは「人で勝負している」というよりは、「手軽にいつでも安く運動できる」という点で勝負していると思います。
店舗によっては実力のあるトレーナーのパーソナルトレーニングを受講(有料)できることもあるので、初心者はジム見学時にチェックしてみるといいでしょう。
関連記事:筋肥大(バルクアップ)しない時のためのチェックリスト
エニタイム:デメリット4
フリーウェイトが足りないことも
エニタイムでは、プレートはある程度までは用意されていますが、ダンベルが30kgまでしかないことが多いです。
ほとんどの人には十分かもしれませんが、トレーニング中級者にとっては最低でも40kgは欲しいところ。
50kgのダンベルや、パワーブロックがある店舗も存在するようですが、やはりまだまだ少ないです。
エニタイム:デメリット5
ロッカーがない
エニタイムには、ロッカーがありません。
ではどこに荷物を置くかというと、次のような簡易的な棚です。
最初はびっくりしましたが、慣れればどうってことはありません。
貴重品だけを小さいカバンに入れて持ち運ぶ人が多いようです。
「盗まれないの・・?」と疑問に思うかもしれませんが、ここは日本。盗む人などほぼいませんのでご安心を。
ここで、エニタイムのメリット・デメリットをまとめます。
- いつでもトレーニングできる
- 会費が安い
- すべての店舗が利用可能
- Wi-Fi無料
- 靴を変えなくてもいい
- スタジオやプールはない
- オーナーによって設備の良し悪しが極端
- 教えてもらえる環境ではないかも
- フリーウェイトが足りないことも
- ロッカーがない
年間費用:エニタイムのほうが約4万円節約できる
ゴールドジムよりも、エニタイムに通うほうが年間で約4万円も節約できます。
1ヶ月 | 1年 | |
ゴールドジム | ¥10,800 | ¥129,600 |
エニタイム | ¥7,344 | ¥88,128 |
差額 | ¥3,456 | ¥41,472 |
(税込み)
金額だけ見ると、エニタイムのほうが安上がりです。
とはいえ、ゴールドジムには最新、最高の設備が整っています。どちらに価値を感じるかがポイントになるでしょう。
マックス
関連記事:ワークアウトハッカーが選ぶ、2017年に使って良かった筋トレサプリメントまとめ
どんな人に、どちらがおすすめなのか?
それでは、結局のところ、ゴールドジムとエニタイムフィットネスどちらに通えばいいのか?
今のレベルや目的によって変わりますが、まずはジム選びの基本から見てみましょう。
ジム選びの基本は通いやすいこと
ジムは通いやすい場所を選ぶのが基本です。ベストなのは、家から徒歩でも行けること。
電車に乗って行かなきゃいけないジムは続きにくいです。
「交通費が・・」「今日は天気が悪いし・・」など、自分に言い訳ができてしまいます。
家の近くにあるジムを選んでおけば、交通費はかかりませんし、天気が悪くても問題になりません。自分に言い訳ができない環境に身を置くと、人は長続きします。
どちらも近くにあるという場合
ここで、最初に言った結論に戻ります。
・今年こそは身体を変えるために、ジム通いを検討している完全初心者
→ゴールドジムでトレーナーに基本を教えてもらおう
理由:基本がないといつまでも効果が出ない
・エニタイムで筋トレに慣れてきたので、ゴールドジムへの変更を検討している脱初心者
→ゴールドジムが遠いならエニタイムでOK
理由:遠いジムは必ず負担になる(自分に言い訳しやすくなる)
・少し遠いゴールドジムに通ってるが、家の近くにエニタイムができ、料金の安さに心が揺らぐ中級者
→エニタイムに変更して問題なし(でも設備チェックは必要)
理由:エニタイムの設備でも問題なく鍛えられる
ちなみに、「今年こそはがっつり痩せたい」「でも今まで続いたことがない」というなら、パーソナルトレーニングを受ける選択肢も出てきます。
マンツーマンで集中的に教えてもらい、トレーニングの基本をある程度わかった後で、エニタイムなどのコスパの高いジムへ移行するのおすすめですね。
私ならどうするか?
今はエニタイムに通っています。トレーニングレベルとしては中級者で、いわゆる「ゴリラ体型」の一般人からドン引きされるタイプ(子どもからは人気)
昔はゴールドジムから徒歩5分の場所に住んでいたのですが、引っ越したため、今だと電車と徒歩で45分くらいかかってしまうんですよ・・。
往復で90分はちとキツイ。
エニタイムだと、車で10分ちょっとなので近いんです。
確かにゴールドジムの最強の設備は魅力的ですが、「遠くのゴールドジムより、近くのエニタイム」です。
ただ、車で20分のところにゴールドジムができたら、迷わず通いますね。
ゴールドジムは、筋トレ好きにとってはこの世の天国。
天国に1番近いジムだ。— Workout Hacker🦍 (@workouthackerJP) February 13, 2018
ジム見学のコツ
ジムを見学するときは、できれば自分がトレーニングする予定の時間帯に行きましょう。
ジムの混雑具合、トレーニングする人など、具体的に体感できるのでおすすめです。
まとめ
ひとつ確実に言えることは、どちらに通っても結局はプラスになります。ジム選び、大変かと思いますが頑張って!
何か相談があれば私のツイッターまでお気軽に連絡ください。