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「ファットグリップ」は二頭筋が小さい人におすすめ!効果や使い方を解説

ファットグリップ2つの写真

この記事のポイント
  • ファットグリップの効果や使い方を解説
  • 「二頭筋」や「前腕」を大きくするのにおすすめ
  • カール系種目には効果的。ベンチプレスや懸垂は人による

「二頭筋がまったく大きくならない」
「前腕を太くしたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

もし二頭筋が小さくて悩んでいるなら、「ファットグリップ」を使ってみてください。ファットグリップを使うことで、二頭筋や前腕に適切な負荷を与えられるようになり、きっと発達するはずです。

ファットグリップを使用し始めて2ヶ月たったので、レビューや効果的な使い方、おすすめの種目を紹介します。

ファットグリップ(Fat Gripz)の種類

ファットグリップには大きく分けて2つ種類があります。

正式名称は「ファットグリップズ」なのですが、簡略化して「ファットグリップ」と呼ぶことにします。

グリップタイプ ノーマル

ファットグリップ2つの写真

一般的なファットグリップがこちら。ノーマルタイプです。

ファットグリップ エクストリーム:ノーマルよりも太い

ノーマルタイプより分厚いのが「エクストリームタイプ」です。

それぞれ、直径が違います。

  • ノーマルタイプ:直径5.7cm
  • エクストリーム:直径7cm

エクストリームのほうが太いため、そのぶん握力が鍛えられます。

しかし、エクストリームはノーマルタイプよりも1,600円も高いです。海外のプロボディビルダーでさえノーマルタイプを使用しています。ほとんどの人はノーマルタイプで十分でしょう。

マックス

わざわざ高いほうを選ぶ必要はないぞ。

2. ボールタイプ

見ての通り、ボールタイプ。

使ったことがないため使用感はお伝えできませんが、形状からすると握力をメインに鍛えるためのものかもしれません。


ということで、これらのファットグリップを、バーベルやダンベルに取り付けてトレーニングするというわけですね。

それではさっそく、実際に使った感想を見ていきましょう!

ファットグリップを使ってみた感想

二頭筋に効きやすくなり、パンプがすごいことに

ファットグリップズームアップ写真

ファットグリップを買って以来、その強いパンプ感に惚れ、ずーっと使用しています(ときどきジムに持っていくのを忘れるんですけど)。

使用重量は落ちますが、二頭筋がもっこりとパンプするんです、これ。「ちぎれるんじゃないか?」というくらい二頭筋が痛くなります。イテテ。

正直言って、少し舐めてました。でもこれはすごい・・・!

マニアックな方のためにさらに詳しく言うと、二頭筋への負荷が、腕の付け根(肩のほう)にかかる感じです。

上腕二頭筋の付け根に負荷がかかる

付け根の部分は、二頭筋の盛り上がり(ピーク)を強調します。つまり、ここを鍛えれば「腕を太く見せることができる」ってことなんですね。

「握る太さが違うだけで、こんなにも変わるのか」と驚きました。

私は、かれこれ6年以上はボディビル的なトレーニングをして、二頭筋を鍛えるコツをわかっていると自負していましたが、二頭筋はもっとも弱い部位のひとつです。

長年発達せずにストレスが溜まっていたのですが、やっと希望が見えた感じがあります。

マックス

筋肉が大きくならないストレスってツラいよな。

では、なぜこんなにも刺激が変わるのでしょうか?
それは、「筋肉は連動している」からです。

もう少し詳しく見ていきましょう。

なぜ、ファットグリップは二頭筋に効くのか?

なぜ、握る太さが変わるだけで、負荷が強くなるのか?
簡単に言うと、「握る力」が強くなるからです。

試しに、腕を目一杯に曲げてみましょう。

腕を曲げた状態で、拳をギュッと強く握ってみてください。

もっと強く!ギューっと!

どうでしょう?上腕二頭筋が固くなりましたか?
(なったということにしておきます)

その収縮感が、筋肉が連動している証拠なんです。

ある一点の筋肉が収縮すると、他の部位の筋肉も収縮しやすくなる。逆に、どこかの筋肉が伸びると、他の部位が伸びやすくなる。

ファットグリップはバーを太くするので、強く持たざるを得ません。結果的に、握力が刺激され、上腕二頭筋も収縮しやすくなるってことなんですね。

マックス

足の指でも同じことが言えるぞ。素足で立って、足の指で地面をギュッと掴んでみろ。ふくらはぎが収縮するのを感じるはずだ。これはカーフレイズに応用できるぞ。

デメリット:少し重たい

ファットグリップは少し重たいです。1つ270gなので、2つで540gの重さになります。

大した重さではありませんが、気になる方は二頭筋を鍛える日だけカバンに入れるなど、工夫をしてみるのもいいかもしれませんね。

マックス

二頭筋や前腕を本当に大きくしたいなら、重さなんて関係ない!

ファットグリップの使い方とおすすめ種目

ファットグリップは基本的に上腕二頭筋や前腕を鍛えるのに向いています。

ここでは、ファットグリップの基本的な使い方や、おすすめ種目、テクニックなどを紹介していきます。

基本の使い方

使い方はいたって簡単。バーベルやダンベルに取り付けるだけ。

ファットグリップをバーベルにつけた

ダンベルの長さによっては、取り付けられないこともありますのでお気をつけて。

ファットグリップがダンベルに合わない例

(ファットグリップの長さは12.4cm)

使い方はシンプルですが、いくつかの注意点があります。

ファットグリップに入っている「スリット(割れ目)」を覆うようにして持つようにしてください。

バーベルをアンダーハンドで持つ

ベンチプレスをするなら、スリットが上を向くように。「スリットからバーが抜け落ちるのを防ぐのが目的です。

ただ、わざとスリットを覆わずに持ってもゴムが固いので大丈夫でした。あまり心配する必要はないかもしれませんが、念のため注意しましょう。

次は、ファットグリップを使った種目についてです。

ファットグリップを使ったおすすめ種目

ここでは、ファットグリップを使ったおすすめ種目に加えて、効かせるテクニックも合わせて紹介します。

1.バーベルカール

ファットグリップをゲットしたら、真っ先にやってほしい種目がバーベルカールです。
いつもとはまったく違った刺激になって、驚きますよ。

ポイント
  • 肘を脇腹の少し前に固定する
  • 小指に力を入れる
  • 肘を曲げきったときに二頭筋に力を入れる
  • 腕を曲げきったところで肘を少し前に出す
  • アゴを少し下げる

ファットグリップを使ってバーベルカールをする際は、次のとおりにファットグリップを設置しましょう。

ファットグリップをバーベルにつけた

この位置に設定すると、自然と脇が締まり、上腕二頭筋へ刺激が入りやすくなります。オススメ。

2.リバースバーベルカール

ファットグリップの位置はバーベルカールと同じで、手首をオーバーハンドグリップで握ります。

バーベルをオーバーグリップで持つ

これといったポイントは特になく、リバースバーベルカールに関しては普通に効くといった感じですね。

3.ダンベルカール

ファットグリップをダンベルに装着

ダンベルカールもファットグリップを使えばガンガン効くようになります。

ポイント
  • 座っても、立ってもOK
  • 肘を曲げるとき、手首を外側に回転させる
  • 肘を曲げきったときに二頭筋に力を入れる
  • 腕を曲げきったところで肘を少し前に出す

4.ケーブルカールやその他

ファットグリップでケーブルカール

ファットグリップでケーブルカールをするのもオススメです。ケーブル特有の負荷のかかり方と、ファットグリップのダブル効果で上腕二頭筋がパンパンになります。

ダンベルハンマーカールやインクラインダンベルカールも、いつもより強い刺激が二頭筋にかかるようになります。ぜひやってみてください。

ファットグリップを使った二頭筋の種目を動画で見たい方は、以下の動画がとてもわかりやすいです。

重量は落ちるが気にしないように

ファットグリップを使用すると、間違いなく重量が落ちます。

しかし、上腕二頭筋への強度は増えるので、気にしなくても大丈夫。手首への負担が減るので、重量が落ちるのはデメリットではありません。

なお、私は二頭筋のトレーニングをするときは、まずチューブを使ってカールを50回くらいおこないます。

二頭筋が軽くパンプするので、その後のトレーニングで効かせやすくなるんです。二頭筋が苦手な方はぜひ取り入れてみてください。

マックス

二頭筋に限らず、苦手な部位は最初にある程度パンプさせるのがオススメやで。

おすすめじゃない種目

ファットグリップを使わないほうがいい種目もあります。
個人的に、懸垂やベンチプレスをするのはあまりオススメしません。

懸垂は前腕ばかりに効いてしまい、背中に効きにくい

懸垂

懸垂に関しては、まず高いところにファットグリップを取り付けるのが面倒です。それに、懸垂はそもそも背中を刺激するのが目的の種目

ですが、ファットグリップを使ってしまうと前腕ばかりに効きます。これでは本末転倒。

ファットグリップを使って前腕を鍛えたいならば、ダンベルやバーベルでリバースカールをおこなうのがもっとも効果的です。

また、背中の種目をするときの大原則である「握らない」にも反します。

背中の種目で強く握り過ぎると、肩の筋肉や腕で引いてしまうことになり、背中に刺激が入りにくなってしまうんですね。

マックス

背中の種目は、バーやダンベルに「手を引っ掛ける」のが基本やで。

関連:【画像で解説】背中を鍛えるならハーフデッドリフト(ラックプル)がオススメ

ベンチプレスは肩や腕に刺激が入るのでやめておいがほうがいい。ただし、これは人による

ベンチプレスも同様です。

ファットグリップを取り付けると、バーが太くなり、バランスが取りづらくなります。
バランスを取ろうとして、前腕に力が入ってしまうんですね。

強く握ると、肩や上腕三頭筋に刺激が逃げやすくなります。

つまり、ファットグリップをつけてベンチプレスをすると、胸を鍛えたいはずなのに、腕や肩に刺激がいってしまうということ。

ただし、ベンチプレスでの”効き”が増すという人もいます。プロボディビルダーの「ジェイ・カトラー」なんかは、ファットグリップを使ってベンチプレスをするのが効果的だと言っています。

関連:【保存版】ベンチプレスが胸にどうしても効かないときに見直したい8つのポイント

マックス

最終的には「効く・効かない」は人それぞれ。いろいろ試してみよう。

ファットグリップがおすすめな人、おすすめじゃない人

ファットグリップがおすすめなのはこんな人です。

おすすめな人
  • 二頭筋がまったく発達しない
  • 二頭筋への効かせ方がわからない
  • 二頭筋を週2回トレーニングしているのに変わらない

逆に、次のような人は必要ないと思います。

必要ない人
  • もともと二頭筋や前腕が発達しやすい
  • 他の部位よりも上腕二頭筋や前腕が大きい

私は前腕は発達しやすいタイプなのですが、上腕二頭筋がヘ小さいので愛用しています。男の象徴?でもある二頭筋が小さいのは、昔からのコンプレックスでした。

ファットグリップはどこで買うのが安いのか

ファットグリップのパッケージ

ファットグリップの偽物に注意しよう

ファットグリップはニセモノが出回っているとの情報があります。具体的に、こんなのがニセモノです。

マックス

どう見てもニセモノやん。

ファットグリップの正規品を選ぶように注意しましょう。

ちなみに、楽天よりAmazonのほうが200〜300円ほど安いようです。
(価格参考:2018/01/05)

▼正規品はこちら

まとめ:二頭筋が小さいなら使ってみよう

私自身、二頭筋は発達しづらい部位のひとつです。トレーニングを週2回にしてもあまり変わらず、少し諦めムードもありました。

ですが、ファットグリップで二頭筋に適切な負荷を与えられるようになったので、トレーニングのストレスがかなり減少しました。

もしあなたも二頭筋が小さくて悩んでいるなら、使ってみる価値は十分にありますよ。

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