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時間があるときにじっくり読みたい筋トレ関連のオススメ本

本

 

この記事では、時間があるときにじっくり読むのにオススメな筋トレ本を紹介します。

少し踏み入った筋トレ関連の本は勉強にはなりますが、専門用語が多いので読むのに時間がかかってしまうのがデメリット。それに、仕事をしているとそんなに長い時間は取れませんよね・・・。

私の場合、そういった内容が濃い本は、時間の取れる長期休みや週末に集中して読むようにしています。

今回紹介しているのは、細かい栄養学、ボディビル、トレーニングを進める上でのヒントになる本など、様々です。

これらの本を読んでおくと、栄養成分やトレーニングに詳しくなり、さらに効率的なトレーニングができると思います。

マックス

本屋に行くのも面倒なので、すべてKindleで買える本ばかりをピックアップしたぞ。

トレーニーなら必ず読んでおきたい山本義徳氏の書籍

山本義徳氏はボディビルダーであり、ダルビッシュ有投手など様々なアスリートのトレーナーをしています。

山本氏が書いた本は初心者には少し難しいのですが、非常に参考になるので中級者トレーナーならばすべてを読んだほうがいいと思います。

筋肉の源:アミノ酸

アミノ酸の構造を基礎から解説し、タンパク質の合成や分解についてほぼすべて網羅されている本。各アミノ酸の詳しい効果も掲載されています。

かなり難しい内容なので、勉強好きな中級者以降のトレーニー向け。化学的な専門用語が多いので、覚悟して読んでください。

つい最近筋トレを始めたばかりという人は内容をさっぱり理解できないと思いますので、挫折する可能性が高いです・・・。

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炭水化物は怖くない

『タンパク質とアミノ酸』と同じく、炭水化物が体内でどう利用されるのかについて詳しく書かれた本。こちらも内容が難しいので初心者は注意したほうがいいかもしれません。

フィットネスコンテスト前に炭水化物を多めに摂取して身体を大きく見せるテクニック「カーボアップ」の方法も書かれているので、コンテストに出場する人は参考になるでしょう。

ビタミンを軽視してはいけない

身体がタンパク質や炭水化物をエネルギーに変換する(代謝)のに必要なのが「ビタミン」

この本では、ビタミンが代謝に与える影響が非常に細かく解説されています。

ビタミンは軽視されがちなのですが、本当に筋肉をつけたいなら、もっとも重要視しなければいけない成分といっても過言ではありません。

各ビタミンの種類や効果についてもエビデンス付きで紹介されていて、サプリメントを摂取するのに参考になります。

関連記事:【レビュー】オールマックス(ALLMAX)「プレミアム・ビタフォーム」は男性トレーニーの必需品

正しく筋トレメニューを組めるようになる本

山本氏の「筋肥大をするために、強烈な筋肉痛を追い求める必要はない」という主張をよく理解できるようにまとめらている本。筋肉を大きく、筋力を向上させるための基本的な考えを学ぶことができます。

なるべく簡単な言葉で解説されているので、これは筋トレをあまり知らない初心者にもオススメです。むしろ、これを参考にしてトレーニングプログラムを自ら組んでいくと非常に効率的かと思います。

筋トレでは、同じ種目をやり続けるのではなく、定期的に種目を変えて、筋肉へ新しい刺激を与えるのが有効とされています。

この本では、あらゆる筋トレテクニックが網羅されていて、筋肉を追い込む方法を知ることができます。

長い間トレーニングしていて、最近身体があまり変わっていない気がするといった中級者以降のトレーニーにおすすめ。逆に、テクニックばかり知っていても頭でっかちになってしまうだけなので、初心者にはあまりおすすめしません。

関連記事:【筋トレ】スーパーセット(Superset)とは?メリットと具体例を解説

山本義徳氏の本はKindleアンリミテッドで読むのがオススメ

山本氏は他にもいろいろありますが、すべて読むとなるとけっこうな金額が必要になります。

ですが「Kindleアンリミテッド」なら山本氏の本が読み放題です。
1ヶ月に980円かかりますが、2冊読めば元がとれます。

さらに、初月は無料なので1ヶ月だけ入会して、山本先生の本をすべて読んで解約すれば実質無料ですべて読めます。

マックス

  あ、あざとい・・・。

ボディビルダーの生態系をくわしく描写『果てなき渇望』

「ボディビルダー」という人間を、非常に生々しく描いているドキュメンタリー。
いくつかの章立てで、ボディビルに人生を捧げた人々を紹介しています。

  • 男性ボディビルダー
  • 女性ボディビルダー
  • 禁止薬物使用ビルダー

男性ボディビルの章では、元日本ボディビルチャンピオンの「谷野義弘選手」をメインで取材しています。

なぜボディビルにハマったのか、仕事との両立はどうしているか、オンとオフの食事内容、トレーニング描写など、よくここまで取材したなと感動するくらい詳しく書かれています。

他にもボディビルダーの年収や、ステロイド使用者へのインタビューなど、ボディビル業界の闇の部分まで突っ込んでいるあたりはさすがジャーナリストといった感じ。

ステロイドの種類や使われ方、IFBBとの関係なども「え、ここまで書いていいの?」というくらいの話が満載・・・。

ボディビルを志す人が読めば、頭が取れるくらい激しくうなずけること間違いなし。

逆に、ボディビルを知らない人が読めば「絶対こんな人たちみたいになりたくない・・・」と思うことでしょう。ある意味でトラウマ的なドキュメンタリーです(笑)

マックス

この本はいろいろ”エグい”ぞ。

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筋トレを習得し、成長するための考え方を身につけよう

これらの本は、筋トレとは直接的な関係はありませんが、成長を続けるための考え方や方法を筋トレに応用できます。

筋トレはれっきとした「科学」
体重、レップ数、セット数など、様々なことを数値化できます。

数値化できるということは、仮説が立てやすいということ。
仮説を立てることができれば、何が自分に効いたのか、効かなかったのかが手に取るようにわかるようになります。

結果、それはあなただけのトレーニングの「引き出し」になります。
自分なりの引き出しをいくつ持てるか。これはトレーニングをする上でとても大切なこと。

筋トレ上級者は本人が意識する・しないに関わらず、仮説を立ててトレーニングをしていると私は考えています。

筋トレに限らず、仕事で人一倍成長するために有効な考え方や、テクニックをこの1冊で学ぶことができます。

仮説をどう立てて、どう精度を高めていくか、を学ぶことができる1冊。

人の身体はそれぞれ違います。
だから、誰かの方法が自分に当てはまるとは限らず、自分で”探し当てていく”必要があるんですね。

自分に何の種目がもっとも効果的か。
どの食事が効果的なのか。

仮説力を磨けば、自分にとって最適な解答を効率的に見つけることが可能になります。

人はどこから来て、どこへ向かうのか

筋トレとはほぼ関係ありませんが・・・(笑)

私がお正月にもっとも時間をかけて読みたいと思っている本はこちら。

人はどこで生まれて、どうやって成長して、どこへ行くのか。

なにやら哲学的な問いに聞こえるかもしれませんが、「筋肉の発達」は「人類の発達」と深く結びついていると私は考えています。

なんとなく、この本にそのヒントがあるんじゃないかと考えてゲットしました。人類史は個人的に興味が湧く分野でもあります。

まぁ本音を言うと、こういった本を読んで教養があるフリをしようと思った自分もいるんですけどね。上下セット(3,600円)で買ったので、もう後戻りはできません。

マックス

その行動自体がすでに教養がない。

おわりに

以上、「時間があるときにじっくり読みたい筋トレ関連のオススメ本」でした。

あなたの興味をそそる本があれば幸いです。

マックス

インプットはアウトプットをしてこそ初めて価値が出る。そこだけは忘れないようにしたいな。

おすすめの筋トレ系の本は以下でまとめているので、読んでみてくださいね。

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