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手首を頑丈に固定できるリストラップ「ギャングスタ」レビュー

gangsta

ベンチプレスや肩トレなどのプレス系筋トレや、重たいスクワットでは欠かせないリストラップ。

それまで6〜7年ほど使っていたリストラップの寿命が近づいていたので、「なんかいいリストラップないかなー」と探していたところ、フィットネス市場さんから提供していただいたのが「ギャングスタ リストラップ」

パワーリフターに人気のアイテム「スリングショット」のブランドが開発したそうで、一部のトレーニーの間でとても売れているそう。

1ヶ月ほど使ってみて、人気な理由がわかりました。
手首の血が止まるくらい、がっつり固定できます。これはスゴイ。

ということで、今回はギャングスタ リストラップのレビューをお届けします。

▼これは何?

・手首を固定し、保護するリストラップ

 

▼良い点

・ホールド感が非常に強い

・生地がとても頑丈

 

▼惜しい点

・開封してからしばらくのりのにおいがする

ギャングスタリストラップ:デザイン・サイズ

今年流行り?の迷彩柄をチョイス。
リストラップのデザインとしてはあまり見ないので、ジムですこ〜しだけ目立つことができます。

サイズは2種類から選べます。
20インチ(50cm)と、36インチ(91cm)。

今回は20インチを選びました。こちらのほうが売れているそうですし、36インチは私に必要ないと判断しました。

(20インチ)

私が思うに、91cmはベンチプレス競技やパワーリフティング競技をする人向けのサイズです。実際、ベンチプレッサーは91cmのリストラップを好んで使用しています。

20インチは、そういった競技をしない人向けです。
といっても、ガッチガチに固定できるので、週に3〜4日以上筋トレするコアなトレーニーでもまったく問題なく使用できますよ。

巻きやすいデザイン

親指を通すリングが横に広く、装着しやすいです。

たいていのリストラップは、紐がぽつんとついている設計なので、これは大きな違い。

(普通はリングが小さい)

それでは、ギャングスタ リストラップを使って感じたことをみていきましょう。

締め付けがとにかくきつい。手首がガチガチに固まる

ギャングスタ リストラップの最大の特徴、それは、生地がとにかく丈夫で硬い点です。横に引っ張っても、強烈な力で元にもどろうとします。すごいです、これ。

手首がガッチガチに固まります。
かるく力を入れて巻けば、血が止まるくらいキツく締めることができる。というか、キツすぎて痛いです…。
最初は調整がむずかしかったのですが、数回巻けばすぐに慣れることができました。

マジックテープを一度止めると、まったくブレません。止める箇所は2つあり、さらに安心。

安心して高重量に挑戦できる

(皮膚がめり込んでいる)

手首が固定されてほぼ曲がらないので、ベンチプレスやダンベルプレス、ショルダープレスなど、プレス系の筋トレ種目が非常に安定します。

よって、1〜3レップなど、安心して高重量に挑戦できます。ベンチプレスはもちろん、重たいスクワットでも手首をケガするリスクはつきまとうので、これは良い・・・。

とくに、セット後半の追い込み時での安定感が素晴らしい。たとえば、ベンチプレスを6〜8レップあたりで回数を設定しているとき、最後の2レップあたりってかなりぶれやすいじゃないですか?それが安定するので、追い込みやすくなります。

丈夫すぎる生地に、強力すぎるマジックテープ。
「鬼に金棒」という言葉が似合うリストラップです。

ステキなタフさ。「伸び伸び」になる気配がしない。

リストラップは長い期間使うと、伸び伸びになり、マジックテープの吸着力も弱まってきます。

しかし、ギャングスタのリストラップはどう考えても弱くなりそうな気配がしません。アメリカ製のTシャツやワークパンツのような感じで、型崩れしなさそうというか。

とはいえ、さすがに永遠に使えるかといわれたら、イエスとはいえませんね…。ただ、5年は普通に使えると思います。
正直、「買い替えが起きないのであまり儲からなそう」と考えてしまうセコい私・・・。

でも、ダメになってきたらもう一度ギャングスタを選びたいと思えるほど、ステキなタフさを感じます。

IPF公認 世界に認められたリストラップ

  • IPF:International Powerlifting Federation

簡単にいうと、パワーリフティングの世界的な組織で、IPFの大会で優勝すると「世界王者」の称号を得られます。以前取材した、ごうき選手も元ベンチプレス世界王者です。

私はパワーリフティング選手ではないので、「IPF認定」と言われても、正直いっていまいちピンときません。

しかし、「NBA公認の膝サポーター」や「Apple公認のiPhoneアクセサリー」と言われると、「むむっ。それ絶対良いやつやん」と思ってしまいます。単純な性格なので。

ベンチプレス365kgのパワーリフターがプロデュース

ギャングスタリストラップは「マーク・ベル」というパワーリフターが作りました。ベンチプレスで387kgを挙げた怪物です・・・!

参考:Mark Bell Professional Powerlifter & Fitness Expert – Mark Bell Sling Shot®

日本のパワーリフターやベンチプレッサーにも人気のベンチプレス補助アイテム、「スリングショット」をプロデュースした人としても有名です。トレーニンググッズ製作のプロというわけですね。

考慮すべき点

褒めるだけではなく、考慮すべき点も書かなければレビューではありません。それが当サイトのポリシー。

ギャングスタリストラップの機能は素晴らしいのですが、念頭に入れておくべきことも1つあります。

それは、リストラップ特有の「ゴムのにおい」が強い点。
開封すると同時に、木工用ボンドのようなにおいがプ~ンとします。

もちろん、他のリストラップと同様に、使うにつれてにおいは落ちます。1度洗濯をしたら、においはほぼなくなりました。2度洗濯したら、もう気になりません。

ギャングスタ リストラップがおすすめな人

個人的に、次のような人にギャングスタリストラップはおすすめです。

  • 1〜5レップなど、重たいベンチプレスやスクワットによく挑戦する人
  • ベンチプレスの重量を挙げたいが、ケガをしたくない人
  • 手首がすでに痛むが、だましだまし筋トレをしている人
  • リストラップをそろそろ買い替えたいと思っていた人

中〜上級者はもちろんですが、初心者にこそおすすめしたいですね。初心者はプレス系の動作で手首がぶれやすく、ケガをする可能性も高いです。
ウェイトを挙上している最中に、ブレない感覚を身につけるためにも、最初から良いものを選んでおくほうがいいと思います。

ギャングスタ リストラップ は海外ブランドなので、在庫が切れたらある程度待つ必要がある点に注意です。もし興味があれば、在庫がなくならないうちに購入しておきましょう。

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