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巨大地震、災害に備える:私が準備した防災グッズ

災害大国、ニッポン。

私は大阪北部地震、台風21号の被害を経験しました。電気と水道が止まり、「ライフラインが途切れる絶望感」を味わいました。

そして9月6日、北海道で震度7の大地震が発生。震度でいうと、阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震と同じレベルです。

さらに、今後30年以内には「南海トラフ地震」が起きるとも言われており、関東から西日本全域で甚大な損害が予想されます。

日本、ほんとに危なすぎる・・・。

そこで私たちができることは、徹底した準備のみ。

災害はコントロールできませんが、被害を最小限に食い止めるための準備はコントロールできます。

この記事では、私が災害のためにしている準備を紹介します。

無料で出来る、災害への準備

災害への準備は、無料でできることが多くあります。

ダウンロードしておくと良い無料アプリ

災害時は情報収集が命。これらのアプリは無料で使えるのでおすすめです。

大阪北部地震のとき、もっとも役に立ったのはツイッターです。災害時は電話がつながらず、連絡がすぐにとれるツイッターはもはやインフラ。

テレビやラジオよりも早く、災害情報を得ることができます。電話がつながらないときでも救助を要請することもできます。

自分が住む場所のハザードマップを確認しておく

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自分が住む場所が発表しているハザードマップは必ず確認しておきましょう。「西日本豪雨」が発生したとき、岡山県の真備町が受けた被害と、ハザードマップがほぼ一致していると話題になりました。

参考:ハザードマップと重なった浸水域、それでも犠牲者防げず:朝日新聞デジタル

Googleで「(自分が住む場所名) ハザードマップ」と入力すると確認できます。

特に、南海トラフ地震が起こったとき、

・どのエリアに津波が来るのか
・避難場所はどこなのか

については必ずチェックし、家族と共有しましょう。うちの両親はインターネットにうといので、代わりに調べて避難場所などを教えておきました。

「東京防災」は必読。これも無料

「災害時、どう動いて対策すべきか?」についてまとめられた本。東京では無料で配布されているようですが、私が住む大阪では配布されておらず…。

ですが、Kindleで無料ダウンロードできるので、東京以外にお住まいの方は読んでおきましょう。緊急時は頭がパニックになっていて、「ブレーカーを落とす」などといった初歩的な行動すら取れなくなります。こういった本がひとつあると安心です。

おすすめの防災グッズ

ここからは、私がそろえた防災グッズです。

水は常に用意しておく

水のペットボトル

大阪北部地震を経験してわかったことは、地震が起こると、みんな真っ先に買い求めるのは「水」ということです。実際、地震が起きてからすぐに水を買いにスーパーへ行きましたが、在庫がなくて買えませんでした。

水道局が水を供給してくれましたが、量に制限があり、供給開始は地震が起こってから10時間後くらいでした。

最悪、食料がなくても人間は水さえあれば1週間は生き延びることができます。タイで子どもたちが洞窟に閉じ込められた事件では、1週間、水だけで過ごしたそうですし。

私が常に用意しているのは、500mlタイプのペットボトル水です。

500mlサイズだと持ち運びやすく、普段の飲料水としても便利。

楽天で買うと1回の注文で48本届きます。残り24本になったら再注文するようにして、水を切らさないようにしています。

薬:子どもの薬も忘れない

薬

大阪北部地震のときに思ったのは、1番怖いのは「余震」ということ。震度3くらいの余震が立て続けに起こる。心臓がドクドクと高鳴り、本当にしんどい思いをしました。

こういった状況が続くと、まったく眠れず、体力が回復しません。結果、免疫が落ち、体に異常が出ます。私の場合、謎のじんましんが出てきました。

よって、最低限の薬を用意しておくことをおすすめします。

  • オロナイン
  • ロキソニン
  • 虫刺され薬
  • ばんそうこう
  • 葛根湯

などなど。女性だと生理用品も必要になるでしょう。

うちには小さい子どもがいるので、子ども用の咳止め座薬も用意しています。大人用とは用量が違うので注意です。

災害時、病院が閉まることも多いので、最低限の薬は用意しておきたいところです。

充電バッテリー:あればあるほど良い

バッテリー

災害時、情報収集にツイッターがとても便利でしたが、バッテリーがあっという間に減ってしまいます。家族からの安否確認の電話などもたくさんくるので、いつもより余計に減ります。

停電中、スマホの電池が切れたらアウトです。情報が得られず、家族との連絡も取れなくなります。私は念のため、バッテリーを3つ用意しています。

こちらは小さいタイプのもの。実際には、これは災害用に用意したのではなく、外出用にゲットしました。普段は嫁に持たせています。

こちらは大きいタイプのバッテリー。これでiPhone8を約4回フル充電できるので、出張時には必ず持参します。

自分だけが使うならいいですが、家族も使う予定なら、このような大きめのバッテリーを用意しておくことをおすすめします。

これは車のシガーソケットからUSB充電できるカーチャージャー。一度に4つまで充電でき、私のiPhone、嫁のiPhone、iPadなどを同時に充電できます。

車で旅行するときもGoogleマップを使うとバッテリーがすぐに減りますが、これがあればバッテリー切れの心配がありません。

懐中電灯 LEDライト

懐中電灯
夜中に停電したとき、手元や足元が見えないとまったく動けず危険です。

私の場合、

・USBで充電できるLEDライト
・手回し充電ができて、乾電池タイプのLEDライト
・100均の乾電池式LEDライト

この3つを用意しています。

マグネットタイプなので、どこかにくっつけて、両手が空いた状態で照らすことができます。光の部分を手で持っても熱くないので、子どもでも持つことができます。

ランタンタイプなので、かんたんに周りを明るく照らせます。いろんな充電方法が用意されているのも安心。

乾電池のライトは100均で買い、ベッドの近くに置いています。壊れても安いのでメンタル的なダメージがありません。

私はビビリなので、これでもかとライトを用意しています。使わないのがベストなんですけどね…。

ラジオ

スマホでもラジオは聞けますが、やはりバッテリーの消耗が心配です。なんらかの事情でスマホが動かなくなったときのためにも、ラジオを用意しています。

  • AM、FMどちらも聞ける
  • 乾電池、手回し充電、太陽光充電が使える
  • スマホを充電できる

災害用であれば、このような機能を持ったタイプを選ぶのがおすすめです。

ヘルメット

ヘルメット

ホームセンターで1500円ほどで買ったヘルメットを、ベッドの近くに置いています。

地震が起きたときにさっと被れるかどうかわかりませんが、精神安定剤の機能を果たしてくれています。

日用品は普段からまとめ買いしておく

ティッシュやトイレットペーパーは、スーパーの安売りセールのときにまとめ買いするようにしています。普段から使うものですし、多めにストックしておくと不安が消えます。

ちなみに、なぜかスーパーよりセブンイレブンのトイレットペーパーが安いことがあるので、チェックしてみることをおすすめします。

バックパック

今回紹介したものを、防水タイプの大きいバックパックにすべて詰め込んでいます。

うちは家族3人なので、全員の服や荷物などを入れるため、45〜55リットルと、大きさに余裕があるバックパックを用意しました。今は災害用に安くて品質の良いバックパックがたくさん売られているので、ひとつは用意しておくことをおすすめします。

災害が起きたらこのバッグひとつを持ち出せば済むようにしているので、管理がラクです。

これから用意する予定のグッズ

まだまだ足りません。これらに加えて、テントなどの野営グッズもそろえていく予定です。

まとめ:準備がすべて

私は「南海トラフ地震はかならず起こる」と考えて、やりすぎなくらいの準備をしています。備えあれば憂いなし。家族を守るのは夫の役目です。

被害を最小限に食い止められるよう、今から準備をはじめましょう!