「リッチピアーナ」、昏睡状態で病院へ運ばれる――薬物の過剰摂取か

【2017/08/27 追記】

残念ながら、お亡くなりになられたようです。

関連SNSのスーパースター、ボディビルダー「リッチピアーナ」、46歳で死去

 

ステロイドの使用を公開しているボディビルダー、「リッチピアーナ」が、自宅で昏睡状態になり救急車で運ばれたとTMZ Sportsが報じました。

リッチ(46歳)は、彼女のシャネルにお風呂で髪を切ってもらっていたときに倒れたそうです。

シャネルは、リッチが倒れるときにキャッチしようとしたものの、その大きなサイズと体重のため、支えられなかったとのこと。
まあ、力のある男性でも100kg以上ある脱力状態のリッチを支えるのは不可能でしょうね・・。

911のオペレーターはシャネルに対して、リッチにCPR (心肺蘇生)をおこなうように指示しましたが、回復させる事はできなかったそう。

リッチの自宅に駆けつけた救急隊員は、テーブル上に砕かれた”白い粉”(薬物と思われる)とクレジットカード、ストローを発見。
応急処置はしたものの、その場では回復させることができず病院へ救急搬送。今も昏睡状態が続いています。

シャネルによると、「リッチは昔、オピエイド(鎮痛薬)依存症だったが今はもう大丈夫だと思っていた」とのこと。

また、警察の報告によると、テストステロン入りのボトル20本が自宅で発見されたそうです。

過去にリッチは心臓肥大を患ったこともありますが、今回の事件との関連性は不明です。

リッチピアーナとは

リッチピアーナ:アメリカ人、元カリフォルニアボディビルチャンピオン。自身のステロイド使用をYouTubeにアップするなど、薬物使用を公にしている。SNS上で人気があり、インスタグラムのフォロワー数は100万人を超える。アメリカだけでなく全世界にファンがいる。

インスタグラム:https://www.instagram.com/1dayumay/

おわりに

調べてわかったのですが、オピエイドという鎮痛薬の乱用がアメリカで社会問題になっているそうです。

オピオイドは麻薬性鎮痛薬の一種で、摂取すると、中枢神経内のオピオイド受容体と結合し、脊髄や脳への痛みの伝達を遮断することで、痛みを和らげる効果がある。

手術後の痛みや末期がん患者の治療などに処方されることが多い。様々な種類があるが、モルヒネやオキシコドン、フェンタニルなどが代表的だ。

米、鎮痛薬で非常事態宣言(猪瀬聖) – 個人 – Yahoo!ニュース

ステロイド使用を公にしているものの、愛嬌のあるキャラクターで慕われているリッチピアーナ。一刻も早い回復を祈ります。

参考:TMZ Sports