大阪の「エニタイムフィットネス梅田東店」をジムレビュー!トレーニング中級者でも満足できる設備でした

 

どうも、ワークアウトハッカー(@workouthacker)です。

先日、大阪駅周辺に行く用事があり、その前にトレーニングをしようとジムを探していたんです。
(私は関西在住です)

大阪の中心地なのでジムは多くありますが、私はボディビル的なトレーニングをしているので、がっつりトレーニングしたいと思っていました。

一般的なフィットネスクラブだと、有酸素運動系のマシンは充実してますが、フリーウェイトやマシンはあまり揃っていません。

でも、トレーニング中級者以降であれば、マシンやフリーウェイトは充実してて欲しいですよね・・。

大阪駅周辺には関西ボディビルダーの聖地『ゴールドジム梅田店』があるのですが、ビジター料金は2500円(税別)と、ちょっと高いんです・・・。

「がっつりトレーニングはしたいけど、もっと安く済ませたいなぁ〜」とワガママなことを考えていたら、ありました。

東梅田にある、全国チェーンジムの『エニタイムフィットネス』です。

ホームページには設備の紹介が少なく、「しっかりトレーニングできるかな」と不安でしたが、トレーニング中級者でも十分にトレーニングできました。
マシンは一通り揃っているし、フリーウェイトも十分です。土曜日の昼だったのにも関わらず、空いていてラッキーでした。

しかも、体験トレーニングで1回500円という破格の安さ!
(※初回のみ)

というわけで今回は、エニタイムフィットネスの設備や、トレーニングをした感想についてお伝えします!

場所・行き方・料金

今回私が行ったのは、大阪の「東梅田」というところにある、『エニタイムフィットネス梅田東店』です。

初回体験のみ500円で利用できるということで、行ってきました。
(事前に予約する必要はありません)


「エニタイムフィットネス梅田東店」

【住所】

大阪市北区中崎西1-3-4 エステムプラザ梅田・中崎町Ⅱ1-2F
(クリックするとGoogleマップが開きます)

TEL:06−6311−5888(11時〜20時)
営業:24時間
URL:http://www.anytimefitness.co.jp/umedahigashi/

行き方

最寄り駅は3つあります。

  1. 地下鉄谷町線「中崎町駅」
  2. 地下鉄御堂筋線「梅田駅」
    (「みどうすじせん」と読みます)
  3. JR環状線「大阪駅」

以上の3つの駅から歩いていけますが、地下鉄谷町線「中崎町駅」の4番出口から行くと徒歩3分くらいで到着します。

※関西以外の方はわかりにくいかと思いますが、大阪駅と梅田駅はほぼ同じ場所にあります。
「大阪駅」はJR環状線、「梅田駅」は地下鉄御堂筋線という違いです。

「中崎町駅」から行くとこうなる

私は地下鉄谷町線を利用したので、そこからの行き方を紹介します。

まず、「中崎町」についたら、4番口から出ましょう。出て右手にお寺があれば正しい場所にいます。

4番口を出て、高架下をまっすぐ進みましょう。

こんな道に出るので、これを矢印の方向に進むと・・・

ありました、エニタイムフィットネス梅田東店です。

「ANYTIME FITNESS」の外国っぽいフォントが良い雰囲気を出してますね。
ワクワクしてきました!

 

次はジムの設備について紹介していきます!

フリーウェイトもマシンも揃っている

冒頭でも言いましたが、パワーラック2台、スミスマシン1台、ベンチが合計3台が設置されていて、いつもがっつりトレーニングをしている人でも追い込める環境です。

なお、マシンやダンベルはすべてPRECOR(プレコー)社製が採用されています。
同社はフィットネス業界では有名なフィットネス器材屋さんで、アメリカのジムでは頻繁に見かけます。

日本でもジムによっては導入されていますね。
(マシンの種類は公式HPで見ることができます)

以下、設備の詳細です。

  • ダンベル 1kg〜10kg(1kg刻み)
  • ダンベル 12kg〜30kg(2kg刻み)
  • パワーラックA(懸垂もできる)
  • パワーラックB(主にベンチプレス用)
  • スミスマシン
  • レッグプレスマシン
  • レッグカール(座るタイプ)
  • レッグエクステンション
  • ラットプルダウン(ケーブル)
  • ラットプルダウン(固定式)
  • ケーブルステーション
  • バックエクステンション
  • チェストプレスマシン
  • ペックデック/リアデルトマシン
  • アブドミナルマシン
  • アブツイストマシン
  • ディップス/レッグレイズ
  • プリーチャーカール台(EZバー、ストレートバー完備)
  • インナーサイ
  • アウターサイ
  • トレッドミル×4
  • ランニングマシン×8
  • ステーションバイク×2
  • プロ用バイク
  • TRXバンド

どうでしょうか?

私は長い間ゴールドジムでトレーニングしていた経験がありますが、「プチゴールドジム」のような感じで設備が良いです。
20kgプレートはもちろん、なぜか25kgプレートまであったのには笑いました。

というかこれにハンマーストレングスマシンを足したらゴールドジム並の設備になります(笑)。

TRXバンドやプロ用バイクなど、少し違った感じの機器があるのもおもしろい。
ラットプルダウンが2種類用意してあるのは驚きでした。

ほぼ文句はないのですが、しいて言うならダンベルが30kgまでなのが残念なところです。
せめて40kgくらいまであったら最高でした・・。

また、プレートもある程度用意されていますが、200kgを超えるスクワットやデッドリフトを誰かがした場合、他の人にプレートが足りなくなります。
つまり、もし超高重量を扱う人が2人いたら、ウェイトが足りなくなると思います。

※店舗によっては設備に多少の違いがあるようです
他の利用者がいたのですべてのマシンは撮影できませんでしたが、一部は撮ることができました。

マシンの写真たち

写真に収まっていないですが、これは両側にケーブルがある「ケーブルステーション」と呼ばれるマシンです。
ロープやVハンドルなど、アタッチメントも豊富です。

 

脚の日だったのでレッグプレスマシンもパシャり。カーフレイズマシンがないので、これでカーフをやりました(カーフ=ふくらはぎ)

フッドパッドがゴム製なので、踏ん張っても足がズレません。背もたれの角度が変えられなかったのは残念。

 

シーテッドレッグカールマシン。膝小僧あたりにパッドがついてるのですが、これはすごくやりにくいんですよね・・汗。

膝を曲げたときにハムストリングスから負荷が抜けやすいので、最大収縮させづらいです。体を少し反らせるなど、自分の体勢を少し工夫しなければなりません。

 

ストレッチスペースも用意されている

部屋はそこまで大きくはないですが、ストレッチルームも用意されています。
スタジオレッスンがないときはストレッチルームを自由に使っていいとのことで、私はトレーニング前のストレッチに利用させてもらいました。

荷物は簡易ロッカーに収納

一般的なジムのように個別ロッカーがあるわけではなく、荷物はこういった棚に置くことになります。
荷物が取られる不安がある方がいるかもしれませんが、ここは日本なのであまり心配はいらないでしょう。

完全に余談ですが、海外のジムだとロッカーはありますが、鍵がないので自分で用意するシステムになっています(ゴールドジムベニスもそんな感じ)。
鍵をかけるのが面倒だから、海外のジムでトレーニングをする人はバッグを持ち歩いているんですね。

貴重品ロッカー(有料)もある

「でもやっぱり貴重品を盗難から守りたい」という人は、有料ロッカー(1日300円)がありますので、利用するといいでしょう。

シャワー・更衣室も完備

シャワールームは完全に個室になっていて、それが2つありました。

シャワーの水圧を弱くしてあるジムもありますが、しっかりと力強い水圧が出て満足です。

※シャンプーやリンス、ボディソープはありませんので注意してください。

シャワーに入る前の足場も衛生を考えて作られています。
こういった小さいところに「この店ええやん」ってなりますね。

 

ヘアドライヤーも用意されています。
ちなみに頭上には扇風機もあるので、もう至れり尽くせりです。

もちろんですが、トイレも設置されています(シャワー室の外)。

その他設備

トレーニングスペースの近くにはジムに設置が必須のAED装置がありました。
自分は大丈夫と思っていても、いつ何が起こるかわかりませんからね。これは安心です。

 

空気清浄機も設置されています。
汗だくの男たち対策でしょうか・・・笑
(誰がクサイや!)

 

自動販売機にはプロテイン系のドリンクもありました。ヴァームやウィダーなどのライト層向け商品から、DNSプロテインなどがっつり向けの商品も。
ポカリスエットなどもありました。

 

ゴミ箱もしっかり設置されています。持ち帰るのは面倒ですからね。

他にも休憩スペースがあったり、トレーニングメニュー表が置いてありました。

 

トレーニングをしてみての感想

正直に言うと、行く前は「どうせフリーウェイトとかマシンも少ないんだろうな」とタカをくくっていたのですが、がっつりトレーニングできるプチゴールドジムのような感じでビックリです。

マシン同士の間隔が広く、ゆったりトレーニングできるのが私は好きですね。海外ジムのようで軽く興奮します。
ちょうど脚のトレーニングの日だったのですが、頭が痛くなるまで追い込むことができました。

店舗にもよりますが、月会費は7000〜8000円ほどです。
それでいて、1店舗だけじゃなくて日本や海外の他店舗まで利用できてしまうという、完全に他のジムを抹殺しにかかっているエニタイムフィットネス。

関西ではまだ店舗数は多くないですが、どんどん出店しているので、今後の期待ができますね。

とりあえず、私の家の近くに作ってくれるなら即入会します。
エニタイムフィットネスのHP問い合わせ欄から「うちの近くに店舗を出してください」と要求しておきました(笑)。

[追記]「その地域に出店する予定は現在のところございません」と、ものすごく丁寧なお断りの返信メールがきました(笑)

なお、エニタイムフィットネスはフランチャイズビジネスなのでオーナーによってかなり設備が変わります。今回の記事を投稿したところ、「私が通ってるエニタイムフィットネスはこんな設備がありますよ」と様々なフォロワーさんが教えてくれました。

なかでも東京のエニタイムフィットネス巣鴨店は、オーナーがボディビルの上級者らしく、かなり設備が良いようです。「リニアハックプレス」もあるとか、たしかにマニアック(笑)。

関西だと、エニタイムフィットネス蒲生四丁目店(大阪人にはおなじみ「がもよん」)がハンマーストレングスのローイングマシンや45度レッグプレスがあるようです。オーナーさんはわかってるね〜。

エニタイムフィットネスはどんな人にオススメなのか

実際にトレーニングしてみて、エニタイムフィットネスは次のような人にオススメだと感じます。

  • 仕事で移動や出張が頻繁にある
  • 生活が不規則
  • 安い会費でめちゃくちゃ鍛えたい
  • ボディビルほどではないにしろ、がっつり鍛えたい
  • 早朝や深夜にトレーニングしたい
  • ゴールドジムが混みすぎてイヤだ

全国に出張があるサラリーマンは非常に助かりますね。24時間営業なので、早朝にトレーニングをしたい人にも向いていますし、ダブルスプリット(1日に2回トレーニングすること)をしたい場合にもすごく便利です。

おまけ

エニタイムフィットネス梅田東店がある「中崎町」というエリアは、若者に人気なコアな町なので、トレーニング後に探索してみるのも面白いですよ。

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