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バルクスポーツ「ビタマックス」効果レビュー:国産ビタミンミネラルサプリとしては最高のコスパ

ビタマックス

「実際に効く、国産のマルチビタミンサプリ」を探しているなら、バルクスポーツの「ビタマックス」がおすすめです。

筆者自身、国産メーカーのビタミンミネラルサプリで、ここまではっきりと体感できたの初めて。思わず2個目をリピートしました。

結論からいうと、日本製のビタミン・ミネラルサプリの中では、成分が豊富で価格も抑えめ。コスパはトップクラスです。

この記事ではビタマックスの効果をレビューし、飲み方や摂取タイミングも解説します。
人気サプリ「アナバイト」とも比較をしているので、選ぶ際の参考にどうぞ!

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感じた効果をレビューしていくぞ!

トレーニーにビタミンミネラルが必要な理由

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そもそも、なぜビタミンミネラルが必要なのか?

普段からトレーニングをする人は、他の人よりも多く消費するため、そのぶん多く摂取しなければならないからです。ビタミンミネラルは体調を整えたり、タンパク質に吸収効率を良くしたりと、トレーニーになくてはならない存在です。

しかし、ただ大量に摂取すればいいというものでもありません。
摂取した成分が実際に、体へ吸収されないと意味がないのです。

それを解決しているのが、ビタマックスです。
理由は記事の中でお話します。

事実、体を真剣に鍛えている人ほど、ビタミンミネラルの摂取を重要視しています。ボディビル雑誌の「月刊ボディビルディング」や「アイアンマン」でも、トップ選手はビタミンミネラルサプリを忘れずに摂取していることがよく紹介されています。

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地味だけど、ビタミンミネラルはめっちゃ大切だぞ。

ビタマックスの効果は?

ビタマックスは基本的にマルチビタミンミネラルサプリなのですが、それ以外の成分がスゴイんです…!

  • バイオペリン:栄養の吸収効率がアップ
  • プロバイオティクス:消化吸収アップ
  • エヴァノールマックス:抗酸化作用

普通のビタミン・ミネラルサプリでは、こんな成分は配合しません。
あとで詳しくお話しますが、これらの成分がビタマックスの効果を引き立てているのは間違いないでしょう。

成分の話は一旦置いといて、ビタマックスを摂取し始めて感じた変化を紹介していきます。

感じた変化
  • 朝の目覚めが良くなった
  • 疲れにくくなった
  • 胃もたれが減った
  • お通じが良くなった

朝の目覚めがスムーズに

就寝前にビタマックスを摂取すると、朝の目覚めがスッキリするようになりました。
私は寝起きが悪く、布団でグズグズしてしまう人間なのですが、目覚めがスムーズになったことで起きた後にすぐ行動できるようになりました。

胃もたれが減った

私は胃が弱く少食で、1回にたくさんの食事を食べることができません。
焼肉を食べに行った翌日は、たいてい下痢をしてしまいます。もちろん、ひどい胃もたれとのダブルコンビ。

でも、筋肉を大きくするにはたくさん食べなければいけないんですね・・・。

胃もたれをするたびに整腸剤の「エビオス」を飲んでいましたが、ビタマックスでも胃もたれが減ったのは嬉しい発見でした。

お通じが良くなった

汚い話ですいません。
私は海外旅行に行くと、「お通じが必ずストップする」という謎の体質がありました。

ですが、ハワイ旅行をしたときにビタマックスを持参したのですが、旅行期間中はずっと快便だったのです・・・!

ビタマックスには「プロバイオティクス」というヨーグルトにも含まれる成分が配合されています。
プロバイオティクスには便通や腸内環境の改善作用の報告があるので、そのおかげだったのでしょう。

参考:プロバイオティクスとして用いられる乳酸菌の分類と効能 | 辨野義己

正直、この効果が個人的に1番嬉しかったですね。ありがとう、ビタマックス!

ビタマックスはどんな人におすすめか?

  • 週に2日以上トレーニングをする
  • タンパク質や炭水化物はとっているけど、野菜はあまりとれてない
  • 疲労が溜まってる、なかなか取れない
  • プロテインがなんとなく吸収されていない気がしている
  • 忙しい筋トレ好きなサラリーマン

「トレーニングが好きな人」にはぜひ試してもらいたいです。実際、筋膜リリースとビタマックスで、かなりの疲労回復効果を実感できています。

そして、さすがバルクスポーツ。成分へのこだわりが強いので、そこらへんもチェックしていきます。

ビタマックスの配合成分、含有量をチェック

ビタマックスの注目成分をピックアップしました。

バイオペリン

筆者のイチオシ成分は「バイオペリン」

「バイオペリン」とは、黒こしょうに入っている「ピペリン」という成分をとても濃くしたもの。
「一緒に摂取した成分の吸収率を上げる効果」が報告されており、アミノ酸やビタミン、ミネラルの吸収もサポートしてくるんです。

ただし気をつけないといけないのは、バイオペリンは薬と一緒に摂取してはいけないという点。
薬の吸収も良くしてしまうため、血中の薬品濃度が高くなると言われています。

なお、バイオペリンはインド南部の土壌で栽培される、黒こしょうが原材料なので、完全に自然な成分です。

バイオペリンの効果は他にもさまざまで、

  • 血管を拡張させて血行をうながす
  • 胃腸の働きを正常にする(=吸収を良くする)
  • アドレナリンを出す

などがあります。

バイオペリン:1日の推奨摂取量は15mg

バイオペリンを開発した企業によると、バイオペリンの推奨摂取量は、1日15mgとしています。
ビタマックスに含まれるバイオペリンの量は、8粒で5mgです。
私はバルクスポーツの指示通り8粒使用していましたが、上記でお話した効果が得られたので満足しています。

EVNolmax™(エヴァノールマックス)

「EVNolmax™(エヴァノールマックス)」

響きがかっこいいですね。バルクスポーツの説明を見てみるとこう書いてあります。

EVNolmax™

近年注目されているスーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノールと、自然界に存在するビタミンE全種類を含有している製品です。

これはつまり、「強力な抗酸化物質」ってこと。

抗酸化物質は「アナバイトの効果レビュー記事」で解説していますが、簡単にいうと体についたサビを取り除くこと。

人間は酸素を吸って、その酸素と体内の栄養素がくっついてエネルギーを作り出しています。でも、すべての酸素が有効に使うことはできないんですね。
そして、使われなかった酸素は他の物質を酸化させてしまいます。つまり、サビてしまう。そのサビを取り除くのが、「抗酸化物質」です。

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酸化に「抗う(あらがう)」と書いて、抗酸化だな。

「トコトリエノール」とは?

すこしマニア向けの内容なのですが、ビタミンEには2種類あります。
「トコトリエノール類」と「トコフェロール類」です。

トコフェロール類は植物油から抽出されます。一方で、トコトリエノール類はココナッツオイルや米ぬか油の特定にしか含まれていない成分です。

  • トコフェロール類:植物油からとれる
  • トコトリエノール類:ココナッツオイル、米ぬか油からとれる

EVNolmax™(エヴァノールマックス)を製造しているエクセルバイト社の解説を見ると、やはりこちらも抗酸化作用のある成分なんだとか。

トコトリエノールは、アスリート、ジョガーあるいはボディビルダーが行う激しい運動後のタンパク質の酸化と脂質過酸化を防止するのに有効な抗酸化剤とされています。

引用:公式サイト http://www.palmtocotrienol.jp/benefits/index.html

つまり、「エヴァノールマックスは、ビタミンEのなかでも貴重な成分を使用している」ってことですね。

ビタマックスの配合一覧

マニアックな方のために、ビタマックスの成分表はこちら。

ビタミンB12mg
(ビタミンB1含有酵母 8mg)
ビタミンB22mg
(ビタミンB2含有酵母 20mg)
ナイアシン20mg
(大豆・酵母濃縮物 80mg)
パントテン酸6mg
(パントテン酸含有酵母 24mg)
ビタミンB62.5mg
(ビタミンB6含有乳酸菌 10mg)
ビタミンB122.5μg
(ビタミンB12含有酵母 0.5mg)
カルシウム52mg
(カルシウム含有乳酸菌 400mg)
亜鉛10mg
(亜鉛含有乳酸菌 100mg)
マンガン2mg
(マンガン含有乳酸菌 20mg)
マグネシウム75mg
(マグネシウム含有乳酸菌 500mg)
1mg
(銅含有乳酸菌 50mg)
セレン10μg
(セレン含有乳酸菌 10mg)
クロム40μg
(クロム含有乳酸菌 20mg)
モリブデン25μg
(モリブデン含有乳酸菌 12.5mg)
ヨウ素150μg
(ヨウ素含有乳酸菌 10mg)
7.5mg
(鉄含有乳酸菌 75mg)
葉酸240μg
(葉酸含有酵母 24mg)
ビタミンC100mg
(ダイダイ濃縮物 400mg)
ビタミンD3180IU
(コレカルシフェロール)
β-カロテン5000μg
(Betanat®-ブラケスレアトリスポラ菌由来発酵法β-カロテン)
トコトリエノール
d-α-トコフェロール
11.7mg
3.3mg
(TEVNolmax™®-パームオイル由来トコトリエノール複合体)
ピペリン4.75mg
(バイオペリン®-黒コショウエキス 5mg)

引用:http://www.bulksports.com/vitamin_mineral/vitamax/

ビタマックスの飲み方と摂取タイミング

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・摂取量:1日8粒

バルクスポーツは1日に8粒の摂取を推奨しています。
指示のとおり摂取すれば大丈夫ですが、ひとつ注意だけがあります。

ビタミン・ミネラルサプリは、1度に多くを摂取しても、吸収しきれずに体外へ排出されることがあります。そのため、朝食後に4粒夕食後もしくは就寝前に4粒を摂取をおすすめします。

ビタマックスとアナバイトを比較

ギャスパリニュートリションブランドの人気ビタミンサプリ「アナバイト」と「ビタマックス」を比較しました。

結論からいうと、効果よりも安全性を求めるなら「ビタマックス」安全性よりも効果を求めるなら「アナバイト」を選ぶといいでしょう。

・コスト・メリット・デメリットを比較

比較内容ビタマックスアナバイト
コスト3,998円4,300円
メリット
国内製造圧倒的に成分が豊富
ドーピング可能性なし減量時にも使える
デメリット
海外製と比べると成分やや少なめ
過去にドーピング違反が出た
値段が頻繁に変わる(Amazon)

※価格はAmazonより参照

ビタマックスを選ぶメリット、デメリット

なんといっても、ビタマックスは国内製造なので安全です。ドーピングチェックあるアスリートでも、おびえることなく摂取できるのが大きなメリット。多くの人には関係ないかもしれませんが、アスリートが安心して摂取できるということは、一般人も心配なく摂取できるということ。

一方で、アナバイトと比較すると、どうしても成分的には見劣りしてしまいます。やはり海外産サプリは成分量、内容ともに豊富ですね。

とはいえ、ビタマックスは4,000円前後の国産ビタミンサプリとしては、トップクラスのクオリティです。効果については何も心配する必要はありません。

アナバイトを選ぶメリット、デメリット

アナバイトのメリットは、圧倒的な成分内容、量にあります。

さまざまなビタミン、ミネラルはもちろん、「ベータアラニン」や「カルニチン」など、マニア向けの成分がふんだんに配合されています。これらの成分は、トレーニングのパフォーマンスを上げるのに有効とされています。

アナバイトは、どちらかといえば「ボディビルダー専用」のビタミンサプリです。
もしあなたが軽い筋トレをするくらいであれば、摂取する必要はありません。

デメリットは、アナバイトを摂取していた日本人アスリートに、ドーピング違反が出たこと。ただ、製造段階でドーピング成分がたまたま混入する「コンタミネーション」が発生したため、アナバイトにいつもドーピング成分が入っているわけではありません。

安全性を第一に考えるなら、アナバイトの摂取は控えましょう。

ハレオ「ビボ」はビタマックスのアップグレード版

ボディプラスインターナショナル社はバルクスポーツブランドの他に、「ハレオ(HALEO)」というブランドも展開しています。シンプルな成分構成が多いバルクスポーツに対して、ハレオは素材も超一品を使用し、成分内容も豊富にしています。

そんなハレオブランドの中に、ビタマックスと同じくマルチビタミンミネラルサプリである「ビボ」があります。

ビタマックスとビボはよく比較されるのですが、どちらも試した結果、ほとんどの人はビタマックスで十分だと筆者は考えています。
ビボはビタマックスよりも成分が圧倒的に豊富で体感もさらに良いのですが、2500円ほど高く、ビタミンミネラルサプリにそこまで出すのはキビシイ…(筆者がお金持ちならビボを選びますが)

ビタマックスで安全にビタミンミネラル+αを摂取

個人的に、もし「国内産サプリだけしか飲めない」という状況になったら、迷わずビタマックスを選びます。

成分内容や体感が良いのに、価格が控えめなのは素晴らしい。
リピートする最高の条件・・・!

興味が湧いたら試してみてくださいね。

関連リンク:

「アナバイトとやらにも興味がある」という方は、次の記事で詳しくレビューしていますので、読んでみてくださいね。

アナバイトパッケージ アナバイトの効果・飲み方を解説。オススメだが競技者は注意