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シーク パワーリフティングベルト3006 長期使用レビュー:2004とは違う強いホールド感

今回は「シーク パワーリフティングベルト3006」の長期間使用レビューをお届けする。

実は以前、同じくシークのリフティングベルト(エントリーモデル2004)を使っていたが、ジムのロッカーに置き忘れたときに盗まれてしまった。その後上位グレードの3006を購入し、2019年から使い初めて5年以上経過したのでレビューをしたい。

結論

  • エントリーモデルよりも圧倒的に強く腰周りをホールドするので重たいウェイトが持ちやすい
  • 持ち運びしやすい
  • 重たいウェイトを扱いたい筋トレ愛好家におすすめ
  • 筋トレ初心者は買わなくていい

良いところ

強いホールド感がめっちゃいい

3006タイプは強いホールド感が売りだ。僕はエントリーモデルの2004を盗まれるまで愛用していたが、3006を使ってみてそのホールド感の違いに驚いた。

エントリータイプだと、一度マジックテープを締めても若干たわむというか、少しだけ緩みが出る。だが3006は頑丈な素材を使っていて、緩むことはない。「これがマジックテープのベルトのホールド感か?」と初めて使ったときはびっくりした。

2004とは違って黒光りな素材を使っているのもすこしカッコイイ。

独特のウェーブ形状でウェストにフィットする

流れるような形状によって、ウェストに抜群にフィットする。腰の部分が盛り上がっており、横の部分が細くなっている。これにより、重たいスクワットやデッドリフトをしたとき、腰はしっかりホールドしてくれるが脇腹あたりは最低限なので呼吸が苦しくない。

この形状は3006タイプに限らず、すべてのシークのベルトに共通している。これが理由でシークを使っていると言っても過言ではないくらい、絶妙な形だ。本当に素晴らしい。

ウェストのサイズを微調整できる

マジックテープ式なので、自分のウェストサイズにぴったり調節できる。

筋トレをする人は、増量期と減量期でウェストのサイズが大きく変わる。

ピン留めタイプやレバーアクションタイプのベルトだと、そもそも微調整ができない構造になっている。ピンを刺す穴の位置が一定間隔なのでどうしても微調整はできない。

しかし、シークのようなマジックテープタイプのベルトはそういったケースにもその場で微調整するだけで済む。

軽くて持ち運びやすい

シークのベルトは軽い素材でできているので持ち運びやすい。会社員なら、カバンに入れておいて帰りにジムに寄るときにも便利だ。

ジムのギアはなるべく軽いほうがいい。ジムに行くときはシューズ、ウェイトリフティング用のグリップ、ノート、ドリンクなどなど、意外と荷物が多くなる。

臭くなりにくい

通気性の良い素材で出来ているので、嫌な臭いが発生しにくい。僕はジムを終えたら夏でもカバンの中に放置しているが、それでも臭いと感じたことはない。これが皮のベルトだとけっこう嫌な臭いが発生してくる。メッシュ生地は正義。

レバーアクションベルトと比べるデメリット

レバーアクションベルトとは、レバーを使ってベルトを開閉するタイプのベルトのこと。強いホールド感が特徴だ。

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レバーアクションベルトと比べると、マジックタイプのシークではやはりホールド感は劣る。レバーアクションのほうは一度締めるとゴリッゴリにホールドし続けてくれる。

また、レバーアクションは一瞬でベルトを締めたり、緩めたりできるのが便利だ。スクワットやデッドリフトの後は息が上がってしんどいので、シークだとベルトを緩めるのにもたつくときがあり、少しストレスに感じる。

だが、パワーリフティング競技者でもない限り、ほとんどの人はシークで事足りる。今回紹介している上位グレードの3006は、ある程度重さを追求するボディビル愛好家でも全く問題なく使用できる。

シークリフティングベルト2004との違い

シークのリフティングベルト2004はエントリーモデルだが、ベルトとしての完成度は十分に高いと思う。ライトな筋トレ好きや、多少追い込む人でも普通に使える。実際、僕もベルトが盗まれるまでは使い続けようと思っていた。

しかし、3006をいざ使ってみるとそのホールド感に驚かされた。見た目は似てるのに、ウェストをしっかり守ってくれる感が強いし、腹圧もエントリーモデルより明らかに維持しやすい。

ベルトは良いものを買えば半永久的に使えるため、一度買ったらそうそう買い替えることはない。だからこそ最初から良いモノを選んでおくというのもアリだとは思う。

どんな人におすすめか

これから筋トレを始める、また始めたての初心者の方は、3006を選ぶ必要はない。今使っているベルトがあるならそれを使い続ければOK。まだ持っていないなら、普通にエントリーモデルの2004を選べばいい。

3006がおすすめなのは、筋トレを数年続けていて、今の革ベルトに飽きてきた人、レバーアクションベルトの重さが煩わしくなってきた人だ。エントリーモデルよりは強いホールド感が欲しい、ウェイトの重さを伸ばしていきたい人にも良い。

筋トレ初心者だけど3006を買ってもいい?

無理に買わなくてもいいと思うが、これから高みを目指していきたいなら全然アリ。2004で物足りなく感じることはあまりないと思うが、重量をガッツリ上げていきたいと思っているなら3006を選ぶことを応援する。

まとめ

今回は「シーク パワーリフティングベルト3006」のレビューをお届けした。内容をまとめる。

  • エントリーモデルよりも圧倒的に強く腰周りをホールドするので重たいウェイトが持ちやすい
  • 持ち運びしやすい
  • 重たいウェイトを扱いたい筋トレ愛好家におすすめ
  • 筋トレ初心者は買わなくていい
  • 人様のベルトを盗むな

>> シーク パワーリフティングベルト3006