アーノルドクラシックUSA2018、アマチュアクラスに参加した、日本人選手の結果です。
メンズフィジーク
参考:Results 2018 – Arnold Amateur
※敬称略
クラスA:172cm級
- 湯浅幸大:4位
- 岡田涼平:7位
- 園部託也:10位
- 廣川翔一:11位
- 笹生侑輝:12位
湯浅選手、惜しかった・・・!
プロに転向するとのことなので、来年に期待です。
クラスB:175cm級
- 西澤伊織:10位
クラスD:181cm級
- エドワード加藤:3位
- 大橋源紀:11位
エドワード選手、みごと3位入賞!
メンズフィジーク選手たちの大会写真はこちらから見れます。
> Men’s Physique Awards | NPC News Online
クラシックフィジーク
大山賢悟:16位
ボディビル
ライトヘビー級
- 堺部元行:10位
- 井若芳郎:11位
- ウエチ・クリスチャン:16位
まとめ
アーノルドクラシックでの優勝経験がある鈴木雅選手など、JBBFからの派遣選手がいなかったようで少し残念ですが、今回も様々な日本人選手が活躍されました。
最近ではボディビルに興味はなくとも、メンズフィジークやベストボディといった大会の知名度は上がっています。
日本のフィットネスが盛り上がっているのを肌で感じますし、この調子で伸びていくのを祈るのみ!
日本人選手団の皆様はお疲れ様でしたー!