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ボディビルに関してみんなが誤解していること

 

今回は皆さんのためになるかはわかりませんが、私が関心を持っていることについてです。
「ボディビル」というだけで、正直あまり良い印象はないのが多くの方の意見ではないでしょうか?むしろ怖い印象だったり、変な人、という印象の方が強いかと思います。
個人的に、ボディビルは1番勘違いされている競技だと思います。

私も「ボディビルをしています」というと、100%の人が「なんでそんなことしてるの?」「なんのためにしてるの?」「じゃああなたも自分大好きなの?」などと訪ねてきます。

そのたびに、「なぜこんなにボディビルという競技は勘違いされているのだろう」と悔しく思うこともあります。
ボディビルを本気でやっている人は考えたことが一度はあるでしょう。

今回はそんな都市伝説めいたボディビルダーについての記事です。

 

「ボディビルダーは力がない」なんてウソ

ボディビルダーはよく、「力がない」と言われます。なぜこんな説が始まったのかはわかりませんが、事実無根も甚だしいでしょう。

筋肥大の原則に、「過負荷の法則」というものがあります。簡単に言うと、以前よりも高い負荷を筋肉に与えないと筋肉は成長しませんよ、ということです。例えば先週は6kgのダンベルを使ったら、今週は7kgを使わないといけない、ということです。

ただ、実際には使える重量が毎週1kg増えていくことなんてあまりないですから、もっとゆっくり重量が上がっていきます。
なので、ボディビルダーは筋肉を肥大させるのが目的ですから、重量は絶対に上げていかなくてはいけません。

力がない、と言われるのは恐らくどこかでアームレスラーとボディビルダーが腕相撲をするTV企画でも見てのことでしょうか。

そりゃ、アームレスラーは腕相撲のためのトレーニングをしているのですからかなうわけがありません。逆も同じで、アームレスラーがボディビルダーにボディビルで敵うわけがありませんよね。

あの日本でも大人気なアーノルドシュワルツネッガーも元々はボディビル出身です。彼の現役時代のベンチプレスの最高重量は200kg以上だったそうです。
日本ボディビルチャンピオンの鈴木雅選手もベンチプレスは150kgはゆうに超えています。

これで力がないと言えるのでしょうか?

「プロテインで作った筋肉は使えない」なんてウソ

これもかなり勘違いされていますね…。

まず、ボディビルダーはプロテインだけを飲んでい生活しているわけではありません笑。普段の食事からの栄養摂取がメインです。プロテインとは、時間が無い時や、間食の時にタンパク質を手軽に摂取できるものです。もちろん戦略的にプロテインを多く摂取する人もいますが、メインは食事から摂取する、ということをあまり知られていないように思えます。
プロテインを飲んでいるところだけがメディアによってクローズされているだけなんですね。

そして、プロテインはボディビルダーだけが飲むものではありません。
プロ野球選手、サッカー選手、バスケット選手、など、プロの世界でも当たり前のように摂取されています。
最近では私の母も飲んでいます(笑)

体の調子が良くなったと喜んでいます。

そりゃそうなんです。プロテインなんて結局はタンパク質です。日本人はタンパク質の摂取をないがしろにする傾向がありますが、タンパク質は髪や皮膚、臓器、肌などすべてを作っています。

不足がちな日本人こそプロテインを取ったほうが良いと本気で思います。
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ただ、ボディビル用に大きく肥大させすぎた筋肉は重いので、水泳や陸上競技などには活かせないのは事実でしょう。

「筋肉をつけすぎたら背が伸びない」には根拠がない

これもまったく根拠がない噂です。

確かに、中学生などは筋トレの必要性はないでしょう。でも、柔道など格闘技をしていたら絶対に必要になりますね。
要はケースバイケースです。皆さんの友達で背が高い柔道部の人などはザラにいるはず。

筋肉をつけすぎて、身長の伸びが止まるなんてことは、実際には科学的根拠がありません。

(これ以降は私の勝手な推論です)

有名なボディビルダーはたいてい背がそこまで高くありません。そして有名になるということは、少なからずメディアに取り上げられる機会も確率で言えば増えるはず。

そこでボディビルダーは背が低い=筋肉をつけすぎたら背が伸びない、という説が始まったのではないかと思います。ボディビル競技では、背が低いのはかなりのアドバンテージです。

何故かと言うと、背が高いと手足が長いので、ステージ上では体が細く見えてしまうんですね。なので身長が低いボディビルダーの方が、太く見えるんです。よって勝つのはだいたい身長が160〜165cmくらいの人になります。もちろん例外もありますが。

「ボディビルダーは鏡を見て自分が大好き」は半分ウソ

鏡を見て自分の成長度をチェックしているだけ。

あなたは前回のテストの点数を確認しますよね?それと一緒です。

女性は自分の服を鏡で確認しますよね?コレとコレは合っているかどうか、こっちの方が良いか、とか。

それと一緒で、鏡でポーズを取っている人は自分の成長度を見ているだけです。ボディビルダーは見た目での勝負なので、常にチェックしておかないといけません。ポージングで勝敗が決まるとも言われているので、成長度チェック&ポーズの練習なんですね。

シャドーボクシングみたいなものです。

確かに、筋肉をめちゃくちゃ主張したピチピチのTシャツを着る人もいますが、本当にすごい選手はそのように誇張したりしません。

編集後記

テレビやメディアの目的は正しい情報を発信するというより、視聴率や売上が第一目的ですから、必ずしもその情報が正しいとは限りません。
トレーニングをしたことがない記者が、トレーニングの深い部分までは実践者にはかないません。

メディアの情報は結局が人が書いたものなので、ミスや勘違いもあります。メディアの情報によってガチガチの固定概念ができてしまうのは非常にもったいないことですね。