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ベストはどれ?グルタミンサプリおすすめ5つ。国産、海外産まとめて紹介

ハードな筋トレをすると、免疫が一時的に落ち、体調を崩すことがあります。

私自身、コンディションを崩しやすく、スクワットを追い込んだ翌日は体調を崩すことが多々あります。

そんなとき、コンディションを整える「グルタミン」サプリは必須。

しかし、グルタミンサプリの種類は豊富で、どれを選んだらいいかわからない人、次は何にしようか迷っている人など、さまざまでしょう。

そこで今回、今まで数々のグルタミンサプリを飲んできた経験から、おすすめを5つまとめました。きっと、自分にあったグルタミンサプリが見つかるはず。

それではどうぞ!

ざっくり言うと

選び方:私がグルタミン選びで考える点

率直にいうと、グルタミンはサプリで体感が大きく変わることはさほどありません。

プロテインやBCAAに比べると販売数は落ちるため、各サプリメントメーカーはそれらの販売に力を入れる傾向にあります。「売れにくいグルタミンでわざわざ差別化しようとしていない」というほうが正しいかもしれません。

とはいえ、私自身、まったく体感できなかったグルタミンがあったのも事実。

今回はもちろん、自分にとって体感できたグルタミンサプリだけを紹介します。多すぎても選ぶのに困るかもしれないと思い、5つに絞りました。大変でしたが…

グルタミンは一般的に独特な苦味がありますが、「苦味がなくて体感が良かったもの」も選んでいます。

国産ブランド、海外ブランドどちらを選ぶべきか

本記事では、国産ブランド、海外ブランドからピックアップしています。

アスリートなど、ドーピングテストがある場合は国産を選ぶほうが安全です。最近でこそ「アンチ・ドーピング認証」を取得する海外ブランドが増えましたが、たまたまドーピング成分が検出され「うっかりドーピングしてしまった」という事態を避けるためにも、アスリートは国産がいいかと思います。

とはいえ、怪しい成分が入っているのは、「プレワークアウトサプリ」や「テストステロンブースター」などで、グルタミンにドーピング違反物質が入っている可能性は限りなく低いです。健康面でも心配する必要はないでしょう。

「ドーピングチェックなんてしないから気にしない」という方は、コスパが圧倒的に良い海外ブランドを選ぶのもありだと思います。

前置きが長くなりましたが、それではおすすめのグルタミンサプリメントを紹介していきます。

1:「グリコ」グルタミン

グリコグルタミン

クオリティ、価格ともにハイレベルなのがグリコのグルタミン。

グルタミンと乳酸菌EC-12を配合

グリコグルタミンの大きな特徴は、グルタミンだけではなく「乳酸菌EC-12」も配合している点です。

乳酸菌E21は、特殊な処理技術により、高密度に濃縮された乳酸菌。少量で多くの菌数を摂取できます。

参考:免疫調節乳酸菌素材『EC-12』 コンビ | イプロス医薬食品技術

このグルタミンの開発者である「桑原氏」のセミナーへ参加したとき、グルタミンというよりも乳酸菌のほうにこだわっていた印象を受けました。

私が今まで摂取した中で、もっともコンディションが整えやすいと感じたのはグリコのプロスペックでした。

グリコの看板、国産の強み

国産ブランド、しかもグリコという大手企業が基盤となっているため、信用度があります。

デメリット:グルタミン特有の苦味がある

グリコのグルタミンには、特有の苦味があります。これが苦手でグルタミンを飲めないという人もいるほど。私も初めて飲んだときは「なんじゃこりゃ!」と驚いたものですが、もう5年以上も摂取しているのでさすがにもう慣れました。

量が少ない

1パッケージあたりの配合量は、200gです。1回5g摂取すると、使えるのは40回。正直、もうちょっと量が欲しい…。

グルタミンの摂取タイミングは、トレーニング後だけではなく、朝も重要なポイントになります。

つまり、1日2回、それぞれ5g摂取したら、20日もたてばなくなってしまう。週2日くらいのトレーニングならまだいいかもしれませんが、それ以上トレーニングすると、200gはちょっと物足りない。

5gあたりの値段

  • 200g:2490円
    → 5g:62円

どんなときに選ぶか

アスリートはグリコのグルタミン一択でもいいと思います。体が資本のアスリートは、毎日の体調調整は何よりも優先度が高いはず。

乳酸菌が入っているので、整腸作用も期待できます。普段からお腹がゆるみやすい人にもいいでしょう。私は体感できませんでしたが、花粉症の症状が良くなったというケースもあったとか。

「アミノ酸プロスペック」という名の通り、品質も価格も最高級です。

2:「ケンタイ」グルタミンZMAプラス

メリット:ZMAが含まれている

製品名にもあるとおり、このグルタミンには、「ZMA」が追加されています。

「ZMA」とは、「マグネシウム・ビタミンB6・亜鉛」の総称です。これら3つの成分を、決まった比率で摂取すると、筋肉を作るホルモン量が高まるといった研究が報告されて以来、サプリメント界で一気に製品化されました。

参考:Effects of a Novel Zinc-Magnesium Formulation on Hormones and Strength

ケンタイは、グルタミンとZMAをミックスし、回復を高める狙いをもって企画しています(はず)。

多くを語りたくはありませんが、男性機能的な部分でも、一定の体感が得られました。(細かいことは言えませんが…)

オレンジ味が美味しい

オレンジ風味で味付けされているグルタミンZMAプラス。個人的に、甘酸っぱいものが好きなので、グルタミンサプリではダントツに美味しい。駄菓子屋に売っているような、どことなく懐かしさを感じる味なんです。

酸味が効いているので、グルタミンの味はほぼしません。グルタミンの苦味が苦手な人でも、問題なく飲めるでしょう。

国産ブランド。サプリメントメーカーの老舗

ケンタイは、日本のサプリメントメーカーとしてはかなり初期の頃からずっと続く老舗なので、やはり安心感があります。

過去にボディビル日本チャンピオンに輝いたことのあるボディビルダーや、ラグビー選手など様々なアスリートとサプリメント契約をしています。

デメリット:駄菓子的な甘みが気にいるかどうか

個人的には好きなオレンジ味ですが、先述のとおり、少し駄菓子的な甘みがあります。もしあなたが甘い物が苦手な場合、好きになれないかもしれません。

他のサプリと合わせにくい

オレンジ味のおかげで、他のサプリと合わせにくいかもしれません。グルタミンZMAプラスを単体で飲むなら問題ないですが、他のドリンクと混ぜたい場合、オレンジ味が逆に邪魔をします。

プレーン系やフルーツ系のプロテインやBCAAとは合いますが、チョコ系などの甘い味とは合いません。

私の場合は、パウダーを口の中にぶち込み、水で流し込むスタイルなので関係ありませんが…。

量が少なめ

グルタミンZMAプラスには、1つあたり210g入っています。グリコと同様、1日1回摂取(5g)だと40日ほど、2回摂取だと20日でなくなります。

さらに、グルタミンZMAプラスは規定量が7gなので、実際は2〜3週間ほどで切れます。

ZMAが配合されているぶん仕方ないのですが、他のグルタミン単体のサプリに比べると、どうしてもコスパの面では劣ってしまいます。

5gあたりの値段

  • 210g:4180円
    → 5g:99円

ZMAが配合されている分、他のグルタミン単体サプリと比べるのはフェアではないですね…。

どんなときに選ぶか

  • 男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が落ち始める年齢の人
  • グルタミンの味が苦手だけど、国産グルタミンを飲みたい
  • ボーナス時期など少し予算があるときに
  • 動きの激しいスポーツをする選手

関連:KentaiのグルタミンZMAプラスを1ヶ月使ってみた感想レビュー

3:「Kaged Muscle(ケイジド・マッスル)」グルタミン

kaged muscle グルタミン

海外の有名なフィットネスインフルエンサー、「クリス・ゲイスン氏」がプロデュースしているブランドのグルタミンです。

メリット:苦味がなく、さらさらのパウダー

おそらく、今回紹介しているグルタミンの中で、もっとも苦味がないグルタミンがこれです。

さらに、粉がとてもきめ細やかでサラサラ。霜降り肉を食べたような感想になってしまいますが、「口の中でとろける」のです。グルタミンなのに。

よって、グルタミンの味が苦手な人でも飲めます。

スプーンが長いので手が汚れない

スプーンが長い

KagedMuscleのグルタミンパッケージは縦に長い。

そのため、底のほうにあるグルタミンが取りにくいのですが、付属スプーンが長いので指が汚れずにグルタミンをすくうことができます。

グルタミンをカバンに入れておき、トレーニング直後に飲むこともあります。ダンベルやバーベルを触りまくった手にグルタミンがくっつくのは衛生的に避けたいので、これはとても助かります。

サプリメントメーカーはたいていスプーンを短くして利益を確保しようとするので、KagedMucleのプライドを感じるポイント。

国際的アンチドーピング認証「インフォームド・チョイス」を取得

「インフォームド・チョイス」という国際的なアンチドーピング認証を取得しています。日本企業だと「DNSプロテイン」が取得しているライセンスです。

「インフォームド・チョイス」を取得していると、「ドーピング禁止物質が成分に含まれていない」ということを国際的に証明することができます。

量が多い

ここはやはり海外ブランドの強み。基本的に外国人向けなので、量が多く、安い。これ以上のメリットがあるでしょうか。

デメリット:注文してから到着までに時間がかかる

今のところ(2018年12月現在)はiHerbでしか買えないため、海外から発送するので1週間ほどかかります。

たいしたデメリットでもないのですが、せっかちな人にはちょっとストレスに感じるかも。

5gあたりの値段

Kaged Muscleのグルタミンには、サイズが2種類あります。

  • 300g:1850円
    → 5g:30円
  • 500g:2300円
    → 5g:23円

うーん、やはり海外ブランドはコスパが良いですね。

どんなときに選ぶか

  • 苦いグルタミンがあまり好きじゃない
  • クオリティの高いグルタミンを安く摂取したい
  • 長いスプーンを使いたい

>> Kaged Muscle グルタミンをチェックする

関連:グルタミンの味が苦手な人にオススメ「Kaged Muscle グルタミン」レビュー

4:「CGN」iHerbの破壊的なハイコスパグルタミン

CGN glutamine

CGNとは「California Gold Nutrition」の略で、iHerbのプライベートブランドです。セブンイレブンでいう、「セブンプレミアム」のようなもの。

自社ブランドのため、他のメーカーから仕入れる必要がなく、安いのがメリットです。グルタミンだけではなく、BCAAやプロテインも低価格でハイクオリティなので人気があります。

メリット:海外製品なのに「味の素社」のグルタミンを使用

パッケージには、「日本ブランド”Ajipure”を使用しています」と書かれています。ちょっと仕組みがわからなのですが、味の素社といえば、アミノ酸のメーカーとしては世界規模の会社です。

そんな味の素社が製造する、クオリティの高いグルタミンを非常に安く摂取できるということです。

成分に関してもまったく問題なく、2017年後半〜2018年前半はかなりハマり、ひたすらCGNグルタミンだけを使用していました。

グルタミンの苦味が少しある

苦味は少ないですが、それでも多少は残っています。

不満:スプーンが短くなってしまった

安くてクオリティも良く、さらに昔は付属スプーンが長くてまさに最高だったCGNグルタミン。

しかし、いつからか付属スプーンが短くなってしまったのは残念なポイント。そもそもが安すぎるので、利益を確保しようとしたのかもしれません。

5gあたりの値段

  • 454g:1500円
    → 5g:16円

破壊的に安くクオリティも高いので、個人的に「グルタミンのゲームチェンジャー」だと思っています。

どんなときに選ぶか

  • グルタミンは摂取したいけど、高いコストをかけられない場合
  • プロテインやBCAAを優先していて、グルタミンの予算が少ない

いちおう海外ブランドですが、中身は日本産なので安心です。

iHerbのプライベートブランドなので、頻繁にセール価格で買えるのもメリット。

>> CGN グルタミンをチェックする

関連:最強のコスパ!味の素ブランドを使った「グルタミン(CGN)」が大好きなので全力でオススメしたい

5:「ALLMAX」グルタミン

オールマックスグルタミンパッケージ

デザインがずば抜けてかっこいいオールマックス。

メリット:パウダーがきめ細やか

「Kaged Muscle」に負けず劣らず、パウダーがきめ細やかで飲みやすいのが特徴です。Kaged Muscleがサラサラのパウダーで、こちらはしっとりした感じがあります。

「GLUTASURE™」という特殊なテクノロジーを使用していて、パウダーを細かくできるのだとか。

オールマックスによると、粒子が細かいと「グルタミンが水分中に残るようになり、血流への吸収が早くなる」のだそう。ただ、研究エビデンスなどは提示されておらず、実際のところは不明。とはいえ、問題なく体感できました。

国際的アンチドーピング認証「インフォームド・チョイス」を取得

Kaged Muscleと同じく、インフォームド・チョイスを取得。ドーピング違反物質は入っていません。

サイズが豊富

100g、400g、1000gの3つから選ぶことができます。

初めての人は100gを選べばリスクなく試せるし、リピーターは1000gを選べばとてもお買い得です。なかなかよく考えてるなぁと感心しました。

ちなみに、トランスフォーマーを連想させるデザインがとても好みです。

デメリット:スプーンがついていない

開封してびっくりしました。スプーンが付属していないのです……。私の家にスプーンは捨てるほどあるので困りませんでしたが、はじめて買う人は気をつけてください。

5gあたりの値段

  • 100g
    → 5g:43.7円
  • 400g
    → 5g:26.8円
  • 1000g
    → 5h:16.1円

1000gサイズのコスパがハンパじゃないですね。100gは、1000gよりも2.7倍コストが高い。

このように、海外サプリは露骨に価格差をつけることもあります。買う前にはしっかり計算しておくことをおすすめします。私は買った後に計算して気づきましたが…。

どんなときに選ぶか

Kaged MuscleやCGNとほぼ同じなので甲乙つけがたいですが、しいて言えば、「他のグルタミンに飽きたとき」ですかね。

スプーンが付属していないので、KagedMuscleやCGNを試した後に選べばいいでしょう。

>> ALL MAX グルタミンをチェックする

関連:【レビュー】コスパ最高の「オールマックス・グルタミン」ーーアンチドーピング対策も万全

各コストを比較すると

さて、あなたのお好みのグルタミンは見つかりましたか?

どれも効果があるとはいえ、価格も気になるところですよね。

そこで、今回紹介したグルタミンの、5gあたりの価格を比較しました。

結論からいうと、「CGN」と「オールマックス(1000g)」の価格が非常に安いです。
iHerb、やりすぎ…最強かよ!

ブランド価格(5g)
グリコ62円
ケンタイ99円
Kaged Muscle23〜30円
CGN16円
オールマックス16円〜43円

やはり、国産ブランドが価格面で海外勢に勝つのはかなり厳しいですね…。

また、iHerbだと送料は40ドル以上注文すると無料です。国内メーカーの直販サイトだと6000円〜1万円の注文で無料になることが多く、海外勢のほうが送料も安いという結果に。

今までは「海外サプリは何が入っているかわからないから怖い」ということを主張できましたが、DNSプロテインと同じ「インフォームド・チョイス」というドーピング認証を取得しているぶん、外国人から見ると安全ということになります。

結局どれを選べばいい?個人的なオススメ

「5つ紹介されたけど、結局どれがいいの?」という方もいるかもしれないので、私の意見を述べておきます。

国産ブランドだと「グリコ」

「海外製品はなんとなく嫌だ」「ドーピングチェックがあるから海外製品は怖い」。そういった方は、国産サプリを選びましょう。

国産ブランドなら、グリコ一択だと私は思います。やはり、他社にはない「グルタミンと乳酸菌EC-12のコンボ」は強烈です。コストがかかるので、私がお金持ちだったら毎日飲みたいグルタミンサプリですね。

海外ブランドだと「Kaged Muscle」

Kaged Muscle グルタミン

今回紹介した海外ブランドはどれもおすすめなのですが、あえてひとつあげるとしたら、「KagedMuscle」をオススメします。

パウダーがふわっふわで、ニガさもなく、そして何よりスプーンが長い!これ、ほんとに重要なんです。

海外ブランドのグルタミンはどれも大きな差がなく、そこを「長いスプーン」という、シンプルでありながらもユーザー目線に立った差別化をしている「Kaged Muscle」はアッパレ。いかん、熱く語ってしまった。

CGNは、以前はスプーンが長かったのに、短くなってしまいました。とはいえ、非常に安いので利益を確保してほしいとも思うし、複雑な感情です。ただ、ユーザーからすると少し不便です。

すでに長いスプーンを持っていたり、指に粉がつくのが気にならない、味を重視しないなら「CGN」です。日本製の成分を使っていて爆安という意味不明な状況ですが。

>> Kaged Muscle グルタミンをチェックする

iHerbで購入する場合、次のコードを使えばいつでも5%オフになります。

5%オフコード
LTR168

グルタミンのおすすめ。あなたはどれを選ぶ?

もちろん、このランキングに入らなかったからといって、他のサプリがダメだったということなんて一切ありません。今後、さらに良いグルタミンサプリを見つけたら、追記していく予定です。

もし試してみたら、ぜひ当サイトの公式ツイッターアカウントまで感想を教えてください。

なお、次の記事では「グルタミンの筋トレへの効果」についても解説していますので、ぜひ読んでみてください。

関連:グルタミンの筋トレへの効果、飲み方。週3日以上筋トレする人にオススメ