この季節がキタ…。
2018年に買ってよかったものを10個えらびました。
普段はフィットネス関連の商品紹介が多いのですが、私が仕事に使っているものや日用品など、ワークアウトとは関係ない商品も含めました。
パイロット VCORN 水性ボールペン
最高にスラスラ書けるボールペン。思い浮かんだ言葉を引っかかりなく吐き出せる感じ。最高のくせに安いのでまとめ買いしています。
LEDライト 手回し充電
電池がいらないランタンタイプのLEDライト。1分手回しするだけで2時間くらい使えます。今年起きた「大阪北部地震」をもろに食らい、停電を経験したので準備しました。電池がなくても使えるのは本当に心強いです。
根拠もなく、「大阪は大丈夫だろう」とどこかで思っていましたが、大阪北部地震を機に震災準備をはじめました。「南海トラフ地震」も起こるといわれていますし、家族を守るためにも準備はしておかないと。
ティッシュ箱 大人買い
ティッシュが切れるたびに「やべ…買いに行かないと…」となるのが非常にストレスで、大量買いを決意。時間の節約にもなるし一石二鳥。
ただし、エスパー伊東が2人くらい入ってそうなデカいダンボールが届くので注意。
安いトレーニングシューズ
多くのパワーリフティング選手が使っているという「たびぐつ」。ベンチプレスの山下保樹選手、パワーリフティングの大室ごうき選手に教えてもらいました。
裏面がゴムで、まったく滑りません。「足のホールド感」という点ではイノヴェイトシューズのほうが良いですが、気軽に履けて激安なのは嬉しいポイントです。
Apple Watch 4
プチApple信者な私ですが、「こんなの絶対いらない」と思っていました。しかし、「合わなかったら返品すればいいや」と使ってみたら、もう手放せない…。
Apple製品からイノベーションを感じたのは久しぶりです。秘書が5万円で手に入るようなイメージ。Apple Watchほど、「使ってみないとわからない」製品はないと思います。
ただ、最新の「series 4」ではなく、3 でも良かったかな。
スピードライト CANON 430EXⅢ−RT
一眼レフカメラにつけるライト。素人でも写真がキレイに撮れるので、一人でうぬぼれることができます。ワークアウトハッカーに使う商品写真のクオリティがぐっと上がりました。
ボディはこちら
Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 8000D ボディ 2420万画素 EOS8000D
レンズはCANON純正の標準レンズ。
スタンディングデスク
デスク仕事なので、腰のケアに購入。レバーを回すだけで高さを自由に変えられます。奥行き、横幅もちょうどよく、モニター2枚、MacBook Pro 13インチ、iPad Proを乗せられます。
集中力がアップするのは間違いないですが、慣れるまでは膝や腰が意外と痛くなりますね。
かねがね気に入っていますが、1日に2回は高さを変えるので、「ケチらずに電動タイプを選べばよかった」とすこし後悔しています。
Smart Keyboard 10.5インチ
iPad Pro(10.5)で文章が書けるようになるApple純正キーボード。軽い打ち合わせ、外出先で文章を書けるようになります。感触がサラサラしていて、スラスラとタイピングできる。もっと早く買っておけば良かった。
マジックキーボード 2
「MacBook Pro 2018」のキーボードが薄く、指が破壊されそうになったので購入した外部キーボード。跳ね返りがあるので打ちやすく、指への負担がぐっと減りました。
Appleの戦略にまんまとハマっている気がする。
OSMO MOBILE2
スマホ動画をブレずに撮影できるスティック(ジンバル)。子どものはじめての運動会に使いました。素人でもプロっぽい動画が撮れるので、嫁や親戚にドヤ顔ができるアイテムです。
2019年は当サイトのコンテンツとして動画も作る予定なので、使いこなせるように頑張ります。
(使用イメージ)
おわりに
こう見るとガジェットが多めですね。これからガジェットのレビューも増やしていこうかな?
それにしても物欲が止まらない…。まだまだ欲しいものがたくさんあります。
「お、これよさそう」といったものが見つかれば幸いです。