パンプだけじゃない!筋肥大効果も!パンプ(NO)系成分 種類まとめ

パンプをさせる成分のことを、NO系成分とも呼びます。

これらの成分は、「ただ筋肉をパンプさせる」だけではありません。成長ホルモンを分泌して、筋肥大をうながすという効果もあります。

だからアメリカのプロボディビルダーはこぞって

「重量は気にすんな、パンプが大切なんだぜ!」

と言っているんですね。

今回は、そんな「筋肉をパンパンにしてくれる」成分をまとめてみました。

パンプ(NO系)成分 種類まとめ

パンプの王様 アルギニン

アルギニンはパンプの代表ともいえる成分。バスケといえば、アメリカ。パンプといえば、アルギニン。そんな位置付けの成分です。

アルギニンの効果には、パンプを起こすだけではなく、成長ホルモンが分泌されるという研究データもあります。

アルギニンには成長ホルモンの分泌を高めるとともに、体内の一酸化窒素量を増やす作用もある。一酸化窒素は血管拡張作用を持つ物質であり、トレーニングしている筋肉への血流を増やし、パンプ(筋肉に大量の血液が送り込まれて膨張した状態になること)を高め、その結果、筋肉の成長がうながされることになる。

引用:アルギニン摂取で、高強度のトレーニング時間を延ばす

血管を拡張させるというのは、表現的には「それって大丈夫か??」と思うかもしれませんが、これが結構パワーが出るようになるんですよ。

血管拡張

栄養が筋肉中に送り込まれる

さらなるパワーが発揮できる

実際に、アルギニンを摂取するとレップ数が増えたり、使用できる重量がグンと上がったり、という効果を「はっきりと」体感できます。

副作用

アルギニンは摂取しすぎると、胃がムカムカしたり、痛くなったりします。つまり消化系に少し負担をかけてしまいます。

でもアルギニンは基本的に自然に食品に含まれているので、そんなに気にしなくても大丈夫です。成人は20g/日くらい摂取しても大丈夫、と言われていますね。

海外サプリには必ず入っている シトルリン

アルギニンに次いで、有名なのがシトルリンです。NO系サプリにシトルリンが入っていないということは少ないです。特に海外のサプリには必ず入っています。それほど効果があると証明されているもの、というわけなんですね。

筋肉を合成させる効果もある

シトルリンにはパンプの他に、筋肉の合成を促進する作用もあります。

シトルリンについておそらくあまり知られていないのが、筋肉のたんぱく質合成を高め、同化作用(筋肉をつくる働き)をもたらす可能性もあることだ。一酸化窒素の生成は、筋組織への血流を増やすために必要な、最も重要な働きの一つだ。1回のシトルリン摂取で体内の窒素バランスが24%向上したことが、研究で示されている。

引用:ワークアウト前のシトルリン摂取で同化をうながす

実はシトルリンは、体内でアルギニンに変換されます。

「じゃあアルギニンを摂ればいいんじゃないの?」と思いますよね。

でも、シトルリンにはシトルリンの良いところがあるのです。

シトルリンの良いところは、

  • アルギニンよりも吸収が良い
  • 消化系に負担が少ない
  • アルギニンよりも少ない量で、同等かそれ以上の効果が得られる
  • アルギニンと同時摂取でダブルのパンプ、筋肉成長の効果

といったところです。これだけ良いので、NO系サプリには高い割合でシトルリンも入っているんですよ。だけどもちろんデメリットもあって、アルギニンよりも2〜3倍くらい値段が高いです。

ちなみに日本では2007年あたりからサプリ業界に出始めました。ED剤にも入っているとか…。

最近注目のパンプ成分 アグマチン

アグマチンとは、アルギニンが派生したものです。
名前からして、めちゃくちゃパンプしそうですし、強くなれそうですね。

この成分、個人的に注目してます。というのも、アルギニンをも凌ぐほどのパンプ効果があると言われているからです。日本ではまだこれが配合されているサプリを見たことがありません。認定されていないのかな?

アグマチンは、体内の一酸化窒素レベルを高めると共に、強力なアナボリックホルモンとして知られる成長ホルモンの分泌も促進することが分かっています。その効果はアルギニンよりも強力で、アグマチンがスーパーアルギニンと呼ばれる所以になっています。

引用:アグマチン Agmatine|マッスルエリート Muscle Elite

効果としては、

  • アルギニンよりもパンプ効果が強い
  • 筋肉成長の促進
  • 疲労回復
  • 抗酸化作用

これ、最強じゃん…。JBBF(日本のボディビル連盟)のサイトで調べたところによると、ドーピング成分にもなっていない。

まだ使ったことがないのですが、初めは1gから摂取して様子をみたほうがいいらしいとのこと。どんだけ強いんだよ。w

私がそのうち人柱になって人体実験をするので、レポートをお待ちください(いつになるかわからんけど)

チロシン

これは私がおすすめする、国内最強のNO系サプリのファイナルパンプ N.F.Aにも含まれている成分です。

アミノ酸の一種であるチロシン。これはアドレナリンやノルアドレナリン、ドーパミンなど「カテコールアミン」と呼ばれる神経伝達物質の材料となる。また甲状腺ホルモンの材料ともなる。 チロシンを摂取することにより、持久力や筋力の向上が見られ、またストレスレベルの低下やうつ病、慢性疲労症候群への効果が報告されている。

引用:ファイナルパンプ|株式会社ファイン・ラボ

なんのこっちゃ、と感じるかもしれませんのでざっくりと言うと

頭が覚醒して、めっちゃ集中できる

です。チロシンを摂取することによって、トレーニングしている部位がとても意識しやすくなるということを私は経験しています。

もう「うわ、イテテテテテ!!」

というくらい効くんです。アルギニンやシトルリンと同時に摂取するのがおすすめですよ。

ただし、これは夜寝る前などには摂らないほうがいいです。覚醒しすぎて眠れません。以前、チロシンが配合されている、HALEOのUP(アップ)を23時頃に摂取したところ、目が冴えて全く眠れませんでした。

でも集中力がアップしたので、ブログを書くのがとてもはかどりました(笑)錠剤タイプなので、持ち運びにも便利。トレーニングの前にさっと飲めます。

チロシンを試したことがない人は、1回試してみて欲しいですね。UP(アップ)はそんなに高くもないので、試しやすいと思います。

「集中力がアップすると、こんなに違うんだ」

と感動すらしますよ。

おわりに

パンプ系成分は数えだすと結構ありますので、代表的なものをピックアップしてみました。

筋肉をパンプさせて(成長ホルモンを出して)、筋肥大させたいなら1回は試してみてくださいな。今回紹介した成分をほとんどカバーしているのが、ファインラボ社のファイナルパンプ N.F.Aです。これを選んでおけばまず間違いないですね。

パンプについてもっと詳しいことが知りたいという方は、この記事で画像付きで解説してますので、読んでみてください。