今すぐマネしたい!参考になる5つのトレーニング動画

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トレーニングフォームが良ければ、ずっと伸び続けることができます。逆に言うと、フォームが悪いと伸び悩みが出てきます。

もしあなたが今トレーニングで「なかなか伸びていない」と感じるのであれば、「やり方」に問題がある可能性が高いです。

今回は、私が今まで見てきた中で「これはすごい」と思うトレーニング動画を、体の部位別で紹介していきます。

もしかしたら、あなたがこれからぐいっと伸びるためのヒントになるかもしれません。

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フォームの大切さ

「結果を出す」には、トレーニングフォームが大事です。これはボディメイクをしたい一般人でも、オリンピックに出る選手でも同じこと。

フォームが良いことで得られるメリットとしては、「怪我のリスクが低くなる」「筋肉に的確に刺激を与えられる」。この2つです。

だけど難しいのは、たとえキレイなフォームであっても、自分の体には適切じゃないときがあるということです。

他人に「このフォームでやってみて」と言われて、なにかしっくりこなかったこと、あなたにもありませんか?それはあなたにとって「適切ではない」ということです。

「もっと違うフォームがあるよ」ってことなんですね。

大切なのでもう1回言いますが、トレーニングで効果を出すには、自分に適切なフォームを見つけることが重要です。

1番の近道は上手な人をパクること

ボディビルダーは体がゴツゴツして大きいですよね。これは言い換えると、筋肉へ刺激を与えるのがとても上手いってことです。つまり、自分に適切なフォームを見つけ出せているんですね。

独学でやっていると、どうしても行き詰まりがちです。決して悪いことではないのですが、それでモチベーションが下がってしまうのは良くありません。

良いトレーニングフォームを探し当てるには、上手な人たちをパクってパクってパクりまくるのが1番の近道です。

幸いなことに、アメリカでは数多くのプロボディビルダーが動画を公開しています。しかも無料。これを利用しない手はありません。

この人だけはマネするな

先に言っておきますが、誰でもマネしていいわけではありません。トレーニングフォームが丁寧な人を参考にするべきです。

私が絶対にマネしてほしくないボディビルダーは、「ブランチウォーレン」という選手。名前だけでわかるあなたはとてもマニアックです(笑)。

わからない場合は知る必要はありません。どうしても知りたい方は、YouTubeで「Branch Warren」と検索してみてください。どえらいフォームでトレーニングしてます。マネすると100%怪我しますね(笑)。むしろあれで怪我しない彼が超人すぎる…。

大胸筋

「胸は苦手だ」という人は多いのではないでしょうか。特にベンチプレスはヘタだと自覚している人もちらほら。それでは上手な人を見てみましょう。

動画:ベンチプレス

紹介するのはジェイカトラーというプロボディビルダー。大胸筋が苦手な人にとっては、彼ほど参考になるフォームはありません。

[14分頃]

見て分かる通り、ベンチプレスの軌道が全くぶれません。軸がきちんと定まっています。これは本当にすごいことなんです。たいていの人は「腕がぷるぷる」なってますからね。

実は、ジェイカトラーは「胸が苦手」だったそうです。苦手なりに改善していって、このフォームにたどり着いたとか。

背中

背中は肩甲骨をいかに自在にコントロールできるかが大切。言葉で言ってもわかりくいので、まずはこのチンニング(懸垂)とラットプルダウンを見てみましょう。

動画:チンニング、ラットプルダウン

[チンニング:1分40秒] [ラットプルダウン:2分40秒]

(カイグリーンというアメリカのプロボディビルダー)

チンニング、ラットプルダウンともに「肩甲骨がめちゃくちゃ動いている」のがわかりますか?

また、チンニングも体がまったくぶれていません。

ここまでコントロールするのはハッキリ言ってめちゃくちゃ難しいですが、イメージとして持っておくと「効き」が全く違います。効きが違うと、結果もおのずと変わってきます。

個人的には、足トレーニングにおいては「日本人」のトレーニングを参考にしています。というのも、外国人とアジア人では胴体や足の長さが変わってくるからです。

動画:スクワット

[1分25秒]

山岸秀匡選手です。日本人で唯一プロボディビルダーとして活躍しています。

山岸選手のトレーニングはどれも素晴らしく、「デカイ体にしたい」日本人は誰もが見るべき。

スクワットも体の軸がしっかりと通っていて、全くブレがありません。よくスクワットで「腰が痛い」とか「膝が痛い」「腰周りの筋肉が張ってしまう」という人がいますが、フォームの改善が必要です。

山岸選手は日本人ということもあり、我々が参考にすべき点はたくさんあります。

上腕二頭筋(力こぶ)、上腕三頭筋(腕の裏)を大きくしたいという人は、多いと思います。腕の筋肉は比較的小さいので、適当にやるのではなく、「筋肉を動かしている」という意識を他の部位よりも持つことが大切です。

動画:バーベルカール

[3分頃]

筋トレの解説に関しては右に出るものはいない、ベンパクルスキー先生です。このブログでも何度か登場してもらっています。

彼はあらゆる動画で「鍛える筋肉を先に動かすイメージを持て」と言います。口で言うのは簡単ですが、実際にやるとなると結構難しいんですよね。

それでも言われたとおりにそのイメージを持ってやってみると、今までの刺激とは全く異なっていることに気づきます。

英語がわからなくても動画を見るだけでイメージがつかめると思います。

トレーニングを始めたての人が1番苦労するのは「肩」ではないかと思います。実際に私もそうでしたが、いくらやっても筋肉痛がこないんですよね。

それは首の付根の筋肉である「僧帽筋(そうぼうきん)」に負荷が逃げているケースがほとんどです。ここでも肩甲骨のコントロールが多少必要になってきます。

動画:サイドレイズ

[始まってすぐ]

またもやベンパクルスキー先生です。肩は彼の肉体でもずば抜けて良いパーツなので、トレーニングをパクらせてもらいましょう。

ポイントとしては、「肘を先に上げ下げするイメージ」「肩より上にダンベルをあげない」ことです。

ほとんどの人は自分が扱えるキャパを超えたウェイトを持ってしまっているがために、肩の筋肉(三角筋)ではなく、その近くの僧帽筋(そうぼうきん)に刺激が逃げています。

これではウェイトをコントロールするのではなく、コントロールされているようなもの。

キャパを超えているウェイトを持つ原因としては、残念ですが「見栄」というのがほとんどです。思っているより、重たいウェイトをサイドレイズで追求するのは無理なので、自分に適切なウェイトを選択するのが近道でしょう。

おわりに

パクってパクってパクりまくっているうちに、自分のフォームが固まってきます。そうなればシメたもの。あとは伸び続けるだけです。

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ワークアウト情報メディア「ワークアウトハッカー」の中の人。フィットネスライターとしても活動中。当メディアではPR記事の依頼を受け付けていますので、お問合わせよりご連絡ください。問合わせはこちら