アーノルドクラシック2015直前特集パート1!山岸秀匡選手がバキバキの体でトレーニング(胸)を公開してるよ!

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スポーツの祭典の代表とも言えるアーノルドクラシックは3月5−8日にアメリカはオハイオ州で開催されます。数々のボディビルダーの目標の一つであり、プロ選手たちがこぞってトレーニング動画をアップするタイミングでもあります。

バキバキな体でトレーニングをすると動いている筋肉が手に取るようにわかります

なので、絞れているビルダーのトレーニングを見るのはとても勉強になるんですよ。

アーノルドクラシックとは?

arnold_schwarzenegger_Young_Photos-{13}1989年にアーノルドシュワルツネッガー氏とジムローリマー氏がオハイオ州コロンブスで始めたスポーツの祭典。以来毎年続いており、2015年で26周年目になります。アメリカでボディビルの大会と言えばMr.オリンピアが1番大きいのですが、今やそれに次ぐイベントになっています。

ちなみに1989年に優勝したのはギャスパリニュートリション社の社長「リッチギャスパリ」

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山岸選手と契約しているサプリメントメーカーとしても有名です。

他にはロニーコールマン、ジェイカトラー、デキスタージャクソン、ビクターマルティネス、カイグリーン、ブランチウォーレン、デニスウルフなどのミスターオリンピアの常連も優勝経験があります。それほど大きいイベントなんですね。

Arnold Sports Festival

賞金は?

気になるマネーのほうですが、これもどでかいことになっています。

プロの賞金だと、
(1ドル120円換算)

  • 1位:1500万円
  • 2位:900万円
  • 3位:600万円
  • 4位:350万円
  • 5位:180万円
  • 6位:120万円
  • 7位〜11位:23万円
  • ベストポーザー:120万円

$130k to the Winner! Check Out the Arnold Classic Prize Moneyより)

さすがプロですね。こんなにもらえるならやる気もでます。この他にスポンサーと契約している選手は毎月チェックが送られてくるそうです。毎年結果を残さないと生き残れないアスリートだからこそ得ることができるのでしょう。

対する日本は、、、

JBBFはアマチュアという位置づけなので日本一になっても渡されるのはプロテインだけ、、、。
しかも昔からずっと変わってません。。。
アメリカみたくビジネスとしてうまく機能できるようなシステムができればなあ。

山岸選手も出場!プロがバキバキのトレーニングを公開してます

日本人で唯一ボディビルダーとして食べている山岸秀匡選手はもちろん今年も出場されます。
バッキバキに絞れている体でのトレーニングは迫力満点です。

コンテスト前にトレーニング動画をアップしてくれているのも本当に嬉しいですね。
日本のボディビルダーもこれくらいやればいいのに。

山岸選手はここ数年チャールズグラス(世界一とも言われるトレーナー)に指導を受けているのですが、そのチャールズグラスが動画の中でポイントを説明してくれてます。

なぜこの種目をチョイスしているのか?これはなぜこの動かし方をしているのか?など。
こうやってシェアしてるから人が次々と指導を依頼するのでしょうね。チャールズに限らず、アメリカでは色々なプロが情報をインターネットで発信しているのが日本のフィットネス業界と大きく違う点です。

胸トレ

引用:Arnold Classic 2015 | Hidetada Yamagishi Chest Workout

・インクラインダンベルフライ
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ウォームアップとしての意味もあるダンベルフライ。胸の内側上部を特に狙っています。ダンベルを無理に下までさげず、腕が肩と平行になるくらいまでにしてるのがポイントでしょうか。大胸筋にずっと負荷が乗っている点にも注目です。これができたら胸は大きくなります。

・ハンマーストレンクス フラットプレス
Arnold Classic 2015   Hidetada Yamagishi Chest Workout
本当ならフリーウェイトを使うそうですが、コンテスト前なので関節もケアする必要があります。軌道が定まっているマシンなら関節への負担も少なくて良いとのこと。胸が1番先に動いている点に注目。すべてのエクササイズに言えることですが、1番最初に動く筋肉が1番使われます。逆に言うと、鍛えたい筋肉は1番先に動かさないといけません。

・インクラインバーベルプレス(ドロップセット)
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またまた上部を狙った種目。3種目に持ってくることで軽めの重量を使い、関節への負担を少なくしています。
ポイントとしては、通常だとバーベルは胸にタッチするくらいまで下げるのですが、ここではタッチしていません。つまり、レンジ(範囲)を狭くしています。この方法だと常に筋肉にテンションがかかるので、その分パンプ感すごいはず。ジェイ・カトラーもこの方法でやってますね。人それぞれですが、私はこの方法の方が効きます。

・ハンマーストレンクスディクラインプレス
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チャールズグラスいわく、「ディクラインプレスは胸全体を鍛えられる種目」
確かに解剖学上ではディクラインの姿勢が大胸筋の線維をすべて使う姿勢です。山岸選手の胸の動きが半端じゃない…。デカい。若干反っているのがポイントでしょうね。

・バーティカルチェストプレス
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内側に絞るタイプのマシンプレス。ここでも胸が1番先に動いているのがよくわかります。肘を過度に深く引いておらず、無理なストレッチはかけていません。
山岸選手
「基本的には9時に寝ています。そして5、6時におきて有酸素運動。毎日8時間は寝るようにしています。」
「空腹で夜中に起きてプロテインを飲むこともある。」

ちなみに山岸選手はギャスパリニュートリションと契約しているのですが、アミノラストという回復力を向上させるというBCAAが個人的に気になっています。私がチェックしているブログでは「めちゃくちゃ良い」と太鼓判が…。欲しい…。

たぶんアミノラストは買うと思います。キウイストロベリー味にめちゃくちゃそそられる…。
【追記】
やっぱり買っちゃいました。アミノラストを扱っているのはAmazonだと3店あり、ここだと配送料無料。そして700円くらい安く買えました。人体実験レポートをお待ちください。

とにもかくにも、山岸選手にはぜひ頑張って欲しい!!!

パート2(背中)はこちら
アーノルドクラシック2015直前特集パート2!山岸秀匡選手のバキバキ背中トレーニング 

フィル・ヒースの胸トレも参考になりますよ。
参考にしたいフィル・ヒースの胸トレ

レップ数に関してはこちらも参考にしてください。
筋肥大には結局のところ何レップがいい?速筋の鍛え方を参考にしよう【おすすめ本も紹介】

まとめ/結論

プロのトレーニングはいつ見てもすごいですね。鍛えたい筋肉(対象筋)を最後の最後まで集中して使いきり、しかも高強度でトレーニングをしている。やっぱり違うなあ。まあ生活がかかっているのでそういったモチベーションもあるのでしょう。

2014年にアメリカのボディビルダーたちがドキュメンタリーで出演している「ジェネレーションアイアン」という映画に山岸選手も出ています。

正直言って、最初は「脇役的かな」と思っていましたが、普通に2時間通して出演してました。しかもアメリカのタンパプロという大会で優勝したときのことです。本当にすごい。

※日本語字幕はありませんが、英語字幕がついています。

謎のマッチョ野郎
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