リアデルトを鍛えるコツは親指の向きにあった

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photo credit: Louish Pixel via photopin cc

ワークアウトハッカー(@workouthacker)です。

皆さんはリアデルト(三角筋後部)のトレーニングというと、何が思い浮かびますか?

  • ダンベルリアレイズ
  • マシンリアレイズ
  • ケーブルリアレイズ

など、いろいろありますよね。
では、もう一つ質問です。

腕の向きはどうなっていますか?

もっと具体的に聞きましょう。

親指の向きはどの方向に向いていますか?

自分の目線から見て内側の方が多いと思います。
もしかしたら、下記のような感じでダンベルを持っていませんか?

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(上腕骨が内旋している状態)

一般的には、この内旋の状態がリアデルト(三角筋後部)のトレーニングには良しとされています。

でも実は、解剖学的に見ると親指は上に向いている方がリアが使用されやすいことがわかっています。

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(上腕骨が外旋している状態)

超スーパートレーナーの本野卓士さんもおっしゃっています。

大きくて迫力のあるリアデルトを造りたい方は、

①伸張位トレーニング時は

スタートポジションでは上腕骨を内旋させてストレッチをかけ

フィニッシュ時に上腕骨水平にて収縮

②筋力を伸ばす自然長トレーニング時には

上腕骨をパームフェイスのまま動作

③短縮位トレーンングでは、

スタートポジションでは上腕骨を水平にさせておき

フィニッシュ時に上腕骨をしっかり外旋させて最大収縮

の3つのパターンを心掛けてみて下さい

外旋へのこだわり|☆BODY CONDITIONING & 筋肥大専門職人 「FITNESS☆DIRECTOR本野卓士。」の公式ブログ☆

本野卓士トレーナーのDVDではもっと詳しく説明されています。

ちなみに全日本ボディビル選手権を5連覇中の鈴木雅選手も「DVD鈴木雅2」で外旋してリアをトレーニングしていました。

私もこれを知ってからは親指は上に向けるようにしてトレーニングしています。

ちなみに親指は、オーバーグリップの位置に起きます。

言い換えるとサムレスで握る、ということです。つまりこういうこと↓

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(ダンベルがなくてテレビのリモコン握った)

この方法だとガンガン効くのですが、サムレスだとどうしても高重量が持てなくなるので、ゴールドジムのパワーグリップを使用しています。

パワーグリップをつけ、サムレスで高重量でリアレイズをやるのが抜群に効くので、今では私の定番メニュー。

リアデルトがパンパンに張って、大満足な日々をおくれています。イェイ。

パワーグリップは背中のトレーニングなどにも使えて、用途は幅広いです。もしまだパワーグリップを使っていないのなら、トレーニングでかなり損をしていると思います。

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おわりに

リアデルトが発達していると背中から見た時の迫力が増し、肩幅も広く見えます。

ちなみに今回お話させてもらった腕を外旋する、内旋するといったマニアックなトレーニングのコツは、本野卓士トレーナーが出演しているDVDで詳しく説明されています。

自分のトレーニングをワンランク、いや、ツーランクほどあげてくれることは間違いありません。
筋肥大のスピードを早めたいなら、ゲットするべし!

本野卓士:SCIENTIFIC WEIGHT TRANING METHOD

ワークアウト情報メディア「ワークアウトハッカー」の中の人。フィットネスライターとしても活動中。当メディアではPR記事の依頼を受け付けていますので、お問合わせよりご連絡ください。問合わせはこちら