【本当は教えたくない】トレーナーのおすすめ情報収集源:ブログ、サイト、雑誌

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medium_6224213041photo credit: Chicago Man via photopin cc

過去にも何度か書いたことがありますが、
今回は私が非常に勉強させてもらっている情報源をご紹介します。

トレーニング情報サイトはたくさんありますが、
中には「本当に解剖学を学んでそれを言っているの?」とか
「え〜そんなトレーニングをおすすめしてケガしない?」と思ってしまうブログが多々あります。

そんな情報過多の時代では、正しい情報源を選択できる能力がとても大切になります。

でも、何が正しくて何が正しくないのかはある程度しっかりその分野を勉強しないとわかりません。

ましてや体についてなんて、莫大な量の知識が必要になります。そんななかで、正しい情報を発信しているもののみを厳選して紹介します。

これらを読み込んでいけば体に関してはかなり詳しくなれる、はず。

でもシェアさせてもらいます。だって自分が書いてるわけじゃないし、「皆で正しいトレーニングの情報を共有する」ためにこのブログは存在しているので。

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【メルマガ編】LAニュートリション 堀江社長メルマガ

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まずはメルマガから。

L.A. NUTRITIONというサプリメントシリーズは誰もが聞いたことがあるはず。質が良くて味も日本人向けなので私も大好きです。
ロサンゼルスの企業なのですが、日本人の堀江さんという方が経営されています。この方がとっても博識なんです…。

私なんか足元にも及びません。
ブログの内容は、主に

  • アメリカの大会の結果や情報
  • 日本では手に入りにくいような成分、サプリの情報
  • サプリメントと医学会の関係

などなど。わたくしにはツボに入るものばかり。
少し紹介すると、

食事から摂取するコレステロールと血中のコレステロールは全く別物だとか、、、

なぜステロイドビルダーは40代で死ぬのか、、、

これを見て「読みたい」と思った方は是非メルマガ登録をオススメします。
また、サプリメントに詳しくなりたいという人はマスト購読だと思います。

L.A. NUTRITION

ブログ編

筋肥大職人:トレーナー本野卓士さんのブログ

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これもホントに良いブログですねー。ため息が出るくらい。レベルの差を文面だけで感じるので、毎回ぼこぼこにされています。

本野さんは、日本男子ボディビル選手権5連覇中の鈴木雅選手を過去に指導されていたり、女性のチャンピオンの山野内里子選手を指導されていたりと、とにかく

めちゃくちゃすごい人

鈴木雅選手は本野さんの指導法を取り入れてぐんぐん成績を伸ばしたそうです。
私もいつかパーソナルを受けてみたいと思っています。

トレーナーさんは絶対読んだほうがいいですね。

最近の記事は個人的記事の方が多いですが、初期の記事は集客目的もあるのか、
ダイエットや筋肥大についてのポイントが書かれています。

私もトレーニングに興味を持ちだした頃はとにかく読み漁りました。この場を借りて感謝の礼を述べさせていただきます。

☆BODY CONDITIONING & 筋肥大専門職人 「FITNESS☆DIRECTOR本野卓士。」の公式ブログ☆

ボディビルダー ゴリ高梨のゴリ日記

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高梨さんは日本ボディビル選手権で12位以内に入ったことがある実力者。そんな方がダイエットや筋トレについて細かく書いてくれています。

筋トレマニアは必読です。

例えば背中の種目についても、一つひとつの種目に細かい目的があり、大円筋を鍛えたり、広背筋上部の広がりや厚みなどを意識していたり、、、。

こういった意識を持ちながらトレーニングすべきなんだなと参考になります。

ボディビルダー ゴリ高梨のゴリ日記

ミッドブレス堺部元行のヘッドパーソナルトレーナー日記

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ミッドブレスというジムのトレーナーさん、堺部氏の日記。

この方はアメリカのボディビル大会で優勝経験のある、めちゃくちゃすごい人です。

ブログでは、パーソナルトレーニングに来た方への指導法を惜しみもなく公開されています。
肩をまるまると大きくする方法だったり、足のセパレーションを出す方法だったり。

解剖学と栄養学についてもふんだんに触れられていますが、説明がとてもわかりやすいので
知識があまりない方でも読みやすいと思います。

そして、ブログからのパーソナル依頼が多いそうです。やっぱり、今はシェアの時代なんだと思います。こういった方が生き残っていくのでしょう。

2015年からはNPCJという、旧態依然とした進化のないJBBFとは全く違うボディビル団体を立ちあげられるそうです。

これで閉塞感が満載の日本ボディビル界も変わればいいなあ。

パーソナルを受けに行きたい!いや、行く!

ミッドブレス堺部元行のヘッドパーソナルトレーナー日記

教えてクワバラ先生!WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~

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フィットネス業界で桑原さんを知らない者はいないでしょう。
桑原さんはグリコのパワープロダクション部門の代表をされています。

ゴールドジムでもたまに桑原塾という栄養についてのセミナーを開かれています。
私も何度も参加させていただいていますが、説明がとてもわかりやすくて面白い。

とても影響を受けている人のうちの1人です。
このブログでもたびたび出てきますが、CCDドリンクエキストラバーナーは最高。

ただ、残念なところは、アーカイブが読みづらいところですね。
WordPressでブログやればもっと上位表示されるのにと思ってしまう。

内容についてはマニアックなものから、基本的なものまでさまざま。
サプリメントに関して詳しくなりたいなら、是非読むべきでしょう。

WEB 武藤塾 ~驚異の肉体はこうしてつくられた~ 

鈴木克彰オフィシャルブログ ボディビルダーKatsuの「SOUL OF PHOENIX」

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ファイン・ラボ社長の鈴木克彰さんのブログ。

ファイン・ラボは私はプロテインでお世話になっていて、ピュアアイソレート(4.5kg)のプレーン味はもう鉄板です。
私の2014年ベストサプリでも紹介させてもらっています。

鈴木さんのトレーニングに対する情熱はハンパないです。
ブログからもその情熱が感じられますね。

サプリメント会社の社長だけあり、サプリメントに関してもとても詳しいです。
摂取するタイミングや、摂取量、セレクションまで詳しく書いてくれています。

リーンバルクアップ~朝起きてからトレーニング直後までの食事など(年間通して)の記事なんかは本当にためになりますよ。

鈴木克彰オフィシャルブログ ボディビルダーKatsuの「SOUL OF PHOENIX」

ファイン・ラボスタッフ橋澤の体作りブログ

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同じくファイン・ラボの橋澤さんのブログ。

橋澤さんのブログはサプリメントや栄養、
トレーニングに関することがとても勉強になるのですが、なにより文章が面白い(笑)

思わずふっと笑ってしまうようなシュールな笑いとか、
ところどころ挟んでくるジョジョのネタなど
更新されるのがとても楽しみです。

ファイン・ラボ 橋澤の体つくりブログ

【追記】2015年にファインラボを退職されたようで、ブログの更新はストップしています。残念・・・。

【サイト編】

DOPE IMPACT

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これはドーピングに関する情報をまとめたサイトです。

どのオリンピック選手がドーピングで大会記録を抹消されたとか、
どんなドーピングを使うとどうなるのか、
などなど。

フィットネスにドーピングはつきもの。
そして、海外のサプリメントなどを飲んでいると
知らず知らずにドーピングをしていた、というケースが日本でも跡を絶ちません。

自分の身は自分で守る。
そういった意味でチェックしています。

DOPE IMPACT

HealthTechNews

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ヘルスケアテクノロジーやメディカルテクノロジーに特化した情報サイトです。

例えばこんな記事。

フィットネスクラスを自由に利用出来るパスアプリを提供しているFitmobが、新たに資金調達を実施した。Mayfield Fund、Venture51らVCと、シリアルアントレプレナーのNarendra Rocherolle氏ら個人から総額500万ドルの出資を行った。同社はこれまでにリクルートのR&D型コーポレートベンチャーキャピタルのRecruit Strategic Partnersらから資金調達している。

参考:フォットネスの定額パスサービスFitmob、リクルートらから500万ドル調達 | HealthTechNews

え?フィットネスクラブを自由に利用できる!?
なんてゆう興味深い記事が見れるので、私はFeedlyに登録しています。

ヘルスケアが進化すると、必ずフィットネスも進化するので、
注目しておくべき情報源として利用させてもらっています。

HealthTechNews

バルクスポーツ公式ストア  最新サプリメント事情

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HALEO、バルクスポーツブランドを展開する、ボディプラスの社長デイビッドさんのページです。

ボディプラスに関しては、私はクレアボルブラックの大ファン。あれほど良いクレアチン系サプリは日本にはないでしょう。

ローディングが必要ないクレアチン」という記事でも紹介しましたが、体感もばっちりで挙上重量やレップ数もアップします。

デイビッドさんの記事はわかりやすいのはもちろん、アメリカの情報などもシェアしてくれていることに好感をもてますね。

残念ながらアメリカのサプリメント業界はほとんど規制されておらず、製品の誠実さと安全性について消費者はメーカーの思いのままに翻弄されています。興奮性のあるサプリメント(興奮成分を含むのは主にファットバーナーやプレワークアウトサプリメント)を望むユーザーの中には、そうした化学物質を体内に取り込むことの危険性について無知なことが多いのです。

参考:バルクスポーツ公式ストア / CEOBLOG サプリメントにまたもや未承認の危険な興奮成分が見つかる

こういったアメリカの内部事情はなかなかわかりませんからね。

HALEOのサプリをどう有効に使えるかなど、そういった方法も紹介してくれているのは嬉しい限り。

バルクスポーツ公式ストア / 最新サプリメント事情

【オピニオン】ほとんどのパーソナルトレーナーは情報を公開したがらない

フィットネス大国のアメリカを見てみると、市場規模はなんと日本の5倍。フィットネスクラブに通う人の数は日本の10倍です。
ネット上でトレーニングについての情報を、アーノルドシュワルツネッガー、フィル・ヒース、ジェイ・カトラーなどなど、世界一になっている人がBodybuilding.comなどで惜しみもなく公開しているんですね。

体づくりに1番大切な食事のことや、トレーニングの時の力の入れ方などなど。ほぼすべての情報を手に入れることができます。

一方で、日本のフィットネス業界、特にボディビル業界は情報を公開したがらない人がめちゃくちゃ多いです。
現に、これまでの日本チャンピオンになっている方々はブログ等での情報発信も一切ありません。某大手ゴリゴリ系ジムの社員はSNSですら規制されているとか。

Youtubeを探してみても、外国の有名ビルダーの動画は山ほど出てきますが、日本のトップビルダーの動画なんてDVDの宣伝動画くらいしかありません。テレビでの取材動画もすぐに消されます。

これは本当に良くない。これじゃあ市場が成長しない。この秘密主義は、単に日本人だからという理由ではありません。IT業界を見てみると、みんなが情報をブログ等でシェアしています。最新ウェブサービス系の情報は一瞬で記事にされますし。

確かに商売道具なので公開したくないのはわかるのですが、はっきり言ってどのトレーナーの指導方法も、根本的な部分は全部同じなんですね。

筋トレは「筋肉をいかに正しく動かして刺激を与え、いかにバランスの良い食事を摂取するか」なんです。それを各スポーツに活かせるようにちょこっとアレンジするだけ。人それぞれ体は違うので、正解なんてありません。

結局何が言いたいかというと、「もっと情報をシェアしてみんなでレベルアップしようぜ!」ということなんですね。はい。

【雑誌編】

さて、余談を挟みましたが、次は雑誌編と行きましょう。どれもオススメですが、それぞれちょっとした違いがあります。

トレーニングマガジン

トレーニングマガジン vol.36 特集:背中革命 (B・B MOOK 1142)

通称トレマガ。主にトレーニングの方法や、栄養について具体的に書かれています。
主に日本人のトップビルダーが出てきて、日本人の骨格に合わせたトレーニングを紹介していることが多い印象ですね。

トレマガは初心者でもわかりやすく書かれているので、入りとしてはこれを読めばいいでしょう。
ちょっとした難しい言葉も解説が入っているのでわかりやすいです。

33号からは特典として、日本チャンピオンの鈴木雅選手や、田代誠選手による
「ゴールドジムメソッド」という、各部位に焦点をあてたエクササイズを紹介している付録がついてきます。

これが本当にオススメで、チャンピオンたちが細かいコツを丁寧に紹介しています。
これのために私はトレマガを購入しているくらい。

33号は胸、34号は脚、35号は背中、36号は肩、という順番で来ていますので、
恐らく次は腕のエクササイズが紹介されるのではないかなとワクワクしています。

ご自身の弱い部位を克服したいならぜひ。

▶胸なら→トレーニングマガジン vol.33 特集:「肩・腕」強化月間
▶脚なら→トレーニングマガジン vol.34 特集:デカくなろう!
▶背中なら→トレーニングマガジン vol.35 特集:トレーニング・テクを駆使せよ!
▶肩なら→トレーニングマガジン vol.36 特集:背中革命 

アイアンマン

IRONMAN (アイアンマン) 2015年 02月号

アイアンマンは、日本人も出てくるし、外国人のビルダーやフィジーカーも登場します。
情報、ノウハウがバランスよく紹介されているのが特徴。

最近日本でも人気急上昇中の、フィジーカーも出てくるようになりました。
アイアンマン2015年2月号はフィジーカーのレジェンドとも言われる有馬さんが
脂肪をつけずに5kgも増量したという記事が話題になりました。

ミスターオリンピアの情報や、海外で紹介された記事を翻訳していたり
国内外の情報をまんべんなく知ることができます。

アイアンマン 2015年 02月号

月刊ボディビルディング

ボディビルディング 2015年 03月号 [雑誌]

通称「月ボ(げつぼ)」。
月刊ボディビルディングはアイアンマンよりも、もうちょっと国内よりの情報を集めたような雑誌です。

地方の注目選手や、大会の情報などを網羅しています。地方大会で上位を取る選手のなかには
月刊ボディビルディングに出るのが目標という選手もいるとか。

私が尊敬する本野卓士トレーナーが連載をしているので、毎月必ず読んでいます。
若干マニアックなので、これはボディビルダー向けだと思います。

マッスル・アンド・フィットネス

『マッスル・アンド・フィットネス日本版』2015年3月号

アメリカのマッスル・アンド・フィットネスの日本語版です。

アメリカのビルダー、マッチョな俳優、格闘家、プロレスラーなどが表紙を飾ることが多いですね。
内容もアメリカそのもので、フィル・ヒース、カイグリーン、ショーンローデン、ジェイ・カトラーなど
名だたる有名ボディビルダーのトレーニング方法が載っています。

食事紹介に関してもアメリカで手に入る食材を基本としているので、
日本ではなかなかアレンジが効かないのがちょっと難点なところ。

ただ、やはりトレーニングに関してはアメリカのレベルがずば抜けていますので、
世界の最先端のトレーニング情報をゲットしたいならマッスル・アンド・フィットネスでしょう。

おわりに

とまあ、これだけ情報源があります。残念なのは、JBBFで活躍するような選手があまり情報発信をしていないこと。規制とかもう全部取っ払って、みんなが情報をシェアすればいいのに、、、。

私はブログやサイトに関しては、Feedlyというリーダーを使い、更新された情報を一箇所にまとめて、手軽に見れるようにしています。

もしあなたが使っているなら、このワークアウトハッカーブログも登録してもらえるとありがたいです。

【トレーニングに関してはこの本もとても参考になりました】